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カラオケでの声枯れ、歌い方について

カラオケでの声枯れ、歌い方について カラオケに行くと、1,2曲目は高い音も出て気持ちよく歌えるのですが、3曲目あたりから喉がしんどくなって次第に声が枯れ、歌えなくなってしまいます。せっかくヒトカラにいっても1時間持ちません。非常につらいです。 地声は普通だし、歌うのは主に男性ボーカルの曲なのでキーが合っていないということはなく、多分歌い方に問題があるんだと思います。 喉が痛くならない歌い方、またその練習方法を教えてください。

みんなの回答

  • matsu_kiyo
  • ベストアンサー率42% (683/1590)
回答No.3

ヒトカラで5時間/50曲歌い通しの人も参戦w わずか3曲でダウン、はさすがに歌い方/声の出し方の問題です。 声は張り上げればいいというものではなく、#1さんのおっしゃられているように『声帯を楽器的に使う』ことが重要です。そのための方策が#2さんの挙げられている「腹式呼吸」というものになります。 端的に言えば「お腹の底から声を出す」、比喩的に言えば「身体全体を使って発声する」ことで声帯の負担は軽減され、しかし、張りのある通りのいい声につながります。 回答: 声帯も筋肉と同様という考え方をするなら、ウォーミングアップは必要。出だしから激しい曲で幕開けるのではなく、徐々にエンジンを温めていって、中・後半にはじける選曲の妙もある。 5時間歌いっぱなしだったわけだが、メリハリは常につけ、選曲することで歌いながらでもクールダウンするやり方もある。腹式呼吸は場数でコツをとらえるだけ。やってみると意外に簡単なのでトライあるのみ。

回答No.2

多分、腹式呼吸をしていない為だと思います。 感覚的なことですが息継ぎの時、ノドのあたりで呼吸してるんじゃないでしょうか? 呼吸する時、お腹を膨らませて呼吸する腹式呼吸で歌えば、ノドにかかる負担も多少軽減されると思います。 因みに、私はその方法で点数カラオケ91点を2回出しました。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

音量・声量を出すのに、口の中やノドでの共鳴を活かさずに、息の量だけをひたすら声帯の間から通しまくっているからでしょうね。 同じ音量・声量を出すのに、楽器のようにうまく口やノドという楽器の管の配置ができれば、少ない息でも大きな声が出るので。舞台俳優さんの発声みたいなもので、声帯がいたくなるのではなくて、口の中やノドとか身体が振動して口から効率よく音が飛び出ていくのです。

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