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境界性人格障害は不幸なんですか?話術だったり、長けた能力を生かして生き
境界性人格障害は不幸なんですか?話術だったり、長けた能力を生かして生きていくこともできるそうですが、人格障害の人は子供時代から苦労してるわりには表面上社交的でそんなふうにみえないようです。それは常に人に嫌われたくないという気持ちがあるからそう振る舞っているから明るく生き生きとみえるんでしょうか?魅力的に見えるのはなぜなんでしょうか?感情的で理性がないからですか?
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こちらのURLを参考にしてください。 境界性人格障害http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%83%E7%95%8C%E6%80%A7%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E9%9A%9C%E5%AE%B3 これを見ると表面上の社交性であり、長期的には周りを巻き込むほど悪化するようです。 「不安定なもろさ」が庇護欲や母性を刺激したり、周りの感情を操作できる能力はあるわけですから、「悲劇のヒロインや主人公」を演じることができます。 しかし、往年の女優や俳優は破天荒な人生を歩まれた方ほど最後は孤独な死を迎えられています。本人が「良し」とするなら仕方ありませんが私は孤独で死に、すぐに皆に忘れられるような生き方はすごくさびしいし、自分の人生も無駄になるようなむなしさを感じてしまいます。 「不幸」とはそういうこともいうのではないでしょうか。
お礼
なるほどですね。たしかにそうですね。