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将来のこと(就職)を考えて目指すなら、ネットワークエンジニア・システム
将来のこと(就職)を考えて目指すなら、ネットワークエンジニア・システムエンジニア・システムアドミニストレータ・セールスエンジニアなどなどありますが、どれがよいと思いますか?
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突っ込みどころは他のお二方にお任せして・・・真面目にアドバイスを。 >どれがよいと思いますか? 何をもって「よい」とするかによります。 要は目標如何です。 IT関連の用語・役職が揃っているということはIT関連の仕事に就きたいということでしょうが、ITとは一口に言っても、かなり広い意味で捉えられるのはお分かりでしょうか? 広い意味の言葉なので、まずはご自身が何をしたいか、何が目標なのかによって、自ずと職種は絞られます。 「目標」というのも広い意味の言葉になってしまいますが、例えば「将来会社をたてたい!」だけではダメです。 「何の」会社か、その「何」が大切です。 例えば「システムエンジニアの知識を活かしたい!」となれば、 ・何のフェーズから受注することを視野にいれるか ・要件定義/設計/製造/単体/結合/総合テストなど ・言語規制をいれるのか ・Java/VB.NET/PHP/VB/VBA etc... 等々・・・(まだまだありますが) システムエンジニアは主に上流工程(要件定義/基本・詳細設計)をこなしますが、本当にSEになるためにはインフラや言語特性などがわかっていなければなりません。 言語特性を学ぶためには実際にコーディング(製造・プログラミング)するのが早いので、小さい会社などであればPG(プログラマ)から徐々に上流工程に進む企業も少なくはないでしょう。 そういった面から考えると、ITでは「どれ」と畑を特定するのが難しいものも少なくないです。 参考までに。
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