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山の高さと酒の量
例えば、松本市内の酒場で飲んでも、それほどではないと思っていても、槍ヶ岳の肩の小屋で飲むと二日酔いしてしまいます。 そう云えば富士山の山頂ではカンビール1本でペロペロです。 山の高さと酒の量は反比例するように思いますが。 どなたか同じ経験した方いませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
パイロットから聞いた話です。 気圧が低いと血管が開くので、酒が廻りやすくなるそうです。
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noname#125580
回答No.3
よく山では失敗しました。 気圧のせいか確かに酔いがまわりますね。疲れもたまっているのも原因かもしれませんね。 それと私たちだけかもしれませんが、仲間のザックの中からビール、日本酒、ワイン、それに得体の知れない輸入品とかでてきて、それをちゃんぽんで飲むためかも??? 飲んだあとでの下山には注意してくださいね。
質問者
お礼
>確かに酔いがまわりますね。 そうですよね。 山は「そこに山があるから」登るので 酒を飲みに登ってはいないのですからね。 お互いに、ほどほどにしましよう。
- yakitoridaisuki
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回答No.2
やっぱり気圧が低いせいで、酔いが早いのでしょう。飛行機なんかも、酔いが早いですね。 高い山の上では、水の沸点も低くなりますから、アルコールの吸収も早くなると思われます。
質問者
お礼
>アルコールの吸収も早くなると思われます。 高い山では地上より減量しないといけないと思いますが、どうなんでしよう。
お礼
>気圧が低いと血管が開くので、酒が廻りやすくなるそうです。 そうなんですか。 そうしますと「量」が変わらなければ、飲んでもかまわないのですか。