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裏鬼門に神社のある土地

土地の購入を予定しています。 その土地は、神社の隣にあり、神社本堂でななく、お稲荷さんの塀一枚隔てた真裏にあります。 その土地から見ると、お稲荷さんは裏鬼門(南西)側となります。 お教えいただきたいことは、 (1)風水等々、何か注意する点はありますでしょうか? (2)そもそもこのような神社隣接の土地ってどうなんでしょうか? バクッとした質問で申し訳ありません。 お知りになることなんでもかまいませんのでお教えくださいませ。

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.4

信仰心を持って定期的に参拝し、或いは思い起こした時に参拝して感謝することを続ければ加護にもなるでしょう。 ただ、間違ってはけないのは、信仰は信じることであって宗教に入る事ではありませんから、神社の行事云々というものではありません。あくまでも自分が守護を感謝してお参りすることです。 出来れば正月、五月、九月の10日から17日くらいまでの間に参拝されるといいですね。身の回りがしっかりしてくる筈です。 但し、実際の吉凶はこれまでの引越しや一泊以上の旅行などの影響も受けるので、絶対とは言えませんが…。 そして、守護とは何事も問題が無いというものではありません。「大難を小難に、小難を無難に」というのが神の守護です。乗り越えられるだけのものに替えて頂く事で自分も強くなれるのです。 辛い時に感謝できるか否か…それが信仰心が有るか無いかの自己判断になります。

BOBBY2
質問者

補足

説得力ある、且つ具体的なご回答ありがとうございます。 確かに定期的に参拝し続ける事は大切ですね。 私は、生まれたときから当該神社の近くに住んでいて、子供の頃 商売をやっていた父が夕方必ず私をおぶって神社に来ていたそうです。 神社改修のときも寄付をしたので、柱に父の名前が刻まれていますので 私自身も親しみがある神社です。 さて、以下の内容もう少し詳しくお教えいただくことは可能でしょうか?宜しくお願いいたします。 「但し、実際の吉凶はこれまでの引越しや一泊以上の旅行などの影響も受けるので、絶対とは言えませんが…。」

  • sirousagi1
  • ベストアンサー率35% (730/2058)
回答No.3

気にする問題ですか? お稲荷さんは、祟り神的に言うこともありますが、古くから農業、商業、屋敷の神様として信仰がありますからね。農家や大きな敷地の家の裏手には小さな社を祀ってあります。都心のビルの一角や屋上にもあります。親しみを持ってもいいのかもしれません。 聞いた話として、平安京?だったかは、鬼門の方角に神社を建てていたんだそうです。悪い気が都に入ってこないようにとしたんだそうです。 隣の神社で守ってもらう気持ちでもいいのかと・・・。 気になるなら、時々、二礼二拍一礼をしに行ってみるとかはどうでしょう。 土地の履歴を調べるには、記録では法務局で土地登記簿謄本の全部事項で所有権の履歴がわかります。 手っ取り早いのは、近所の年寄りに聞くのがいいのかしれませんが、聞きたくないことがまでが出たりして・・・。

BOBBY2
質問者

お礼

確かに都心にもオフィスビルの合間にお稲荷さんがあることがありますよね。農業、商業、屋敷の神様そうなんですか、知りませんでした。 お参りする前に、お稲荷さんについてもう少し調べた方がいいですね。 ありがとうございました。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.2

 霊や死人以上に生きてる人の方が恐ろしい 墓地の隣は如何だろうと相談されてそう応えました  気になられると思いますので ご自身が気になる事を解消行動されれば良いのでは 神社の神主(宮司)に御祓い受けるとか 丁寧にお参りして守護を祈願するとか  風水も同じく気にし始めたら限ありません 地形・主風方向・日照・眺望方向・等の諸条件を 計画上取捨選択する事が大事です (ADC)

BOBBY2
質問者

お礼

含蓄あるアドバイスありがとうございます。 そうですね、お参りは必ずすべきですよね。 神主にも尋ねてみようと思います。 ありがとうございました。

  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.1

迷信とかを信じる方はやめた方がいいでしょう。客観的にみれば神社なので環境はいいですし、私なら関係ないですが、何か不幸や事故があったときに神社の隣に建てたからだと言われかねませんから。どこに建ててもいずれは皆年取って死にますし、不慮の事故や不幸は起こりうることですけどね。

BOBBY2
質問者

お礼

私も神社はいいのではないかと思ってはおります。 確かに、気の持ちようですね。 ありがとうございます。