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山崎さやかの漫画「はるか17」(はるかセブンティーン)と姫野カオルコの小説「ハルカ・エイティ」は題名が非常に似ていますが
ただの偶然でしょうか? それともどちらかがどちらかにリスペクトしてタイトルを似せたのでしょうか? ちなみに「はるか17」は読みましたが小説「ハルカ・エイティ」はまったく内容を知りません。 「はるか17」は、芸能事務所にマネジャーとして就職した女子大生が、事務所の方針で年を鯖読みして(17歳にさせられる)アイドルタレントとしてデビューさせられる、という始まりの成長物語&芸能界裏話のストーリーです。 詳しい方、よろしくお願いします。
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私も「ハルカ・エイティ」は未読ですが、たしか歳の割にハイカラな 名前のおばあちゃんが「戦前にテニスやってたのはうちの村では私だけ」 とか、「お弁当にパンとピーナツバターを持って行ったら『あの家の 娘はパンに味噌を塗って食う』って評判になって、それを聞いた町の パン屋が開発したのが今のみそパン」とか、若い頃の自慢話をする話 だったと思います。 内容的には映画の「ビッグ・フィッシュ」に近いですが、「はるか17」 とは似ても似つきませんので、単なる偶然だと思います。
お礼
ありがとうございました。 発表年が近いのですが、偶然なんですね。 じゃ、「銀河鉄道の夜」と「銀河鉄道999」も偶然かな? 松本零士さんが人のマネなんて、絶対に絶対にするはずないしね。(笑)