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CPU交換が・・・
富士通製のFMV M(7)267のCPU(K-6 266Mhz)をK-6-2 400Mhzに交換してみたのですが、電源オンでパワーセービングの表示がCRT画面の中央に出てすぐに黒一色になり起動しません。ちなみにディップスイッチは6倍設定と、5.5倍設定の両方とも同じ症状です。現在は元の266Mhzに戻しています。尚、交換用に入手したCPUはIBM製のPCより取り外したもののようです。又、OSは98SEにアップデートしてあり、メモリーは128Mに増設済みHDも20Gを増設済み、CD-R/RWに交換済みです。
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- yuknya
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#1です。 認識不足ですみません。 K6-2の400MHz版は、 FSB 100MHz×4倍 だけでなく FSB 66MHz×6倍 2倍設定で6倍速動作も可能なんですね。 K6-2 400MHz版のコア電圧は、2.2Vと2.4Vのものがあるようですけどこの辺はどうなんでしょうか? http://www.life-lab.com/amd-lab/amd/amd686.html K5 & K6
- Waxa
- ベストアンサー率58% (369/627)
まったく自信も根拠もないのですが... こういう場合は、変換ソケットいわゆる「ゲタ」を履かせるのが普通ですよね。2つのCPUは同じ電圧で動くのでしょうか? たしかK6-2のほうが電圧が高かったような気がするのですが... 間違っていたらゴメンナサイ。
- yuknya
- ベストアンサー率32% (112/345)
FSBを66MHz→100MHzに変更できますか? できないのであれば、マザーがK6-2に対応していないと 思います。 K6-2・・・FSB 100MHz×4 = 400MHzで駆動します K6・・・・FSB 66MHz×4 = 266MHzで駆動します
補足
この機種の安定して動作するFSBは66Mhzです。ディップスイッチの設定をK-6の2倍設定にすると、K-6-(2)では6倍設定になるのですが・・・
補足
#2の方への補足解答もかねますが、コア電圧は2.2Vです。この改造の目的は、ある特定のソフトを楽しむ為に最低300Mhzが要求されている事が発端です。さほどの高性能は求めてはいないとゆうか、現状のスペックでそんなに不満がないのも事実です。将来の自作に備えて何とかこのCPU交換を成功させたいのですが・・よろしくお願いいたします。