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CPU交換

ノートPCのCPU交換をしてみました。。(セレM1500MHZからペンM1400MHZ) 交換後、PCの起動はするのですが、CPU-Zで確認してみると、CORE SPEEDが、1400MHZと表示すると思ったんですが600MHZしかありません、、、交換前は、1500MHZあったんですが、、なぜですか?? 交換することは無理なのでしょうか?? 良いアドバイス、お願いします。

みんなの回答

  • lepo
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.4

お疲れ様です。 なんかとても悲しい話になってきましたね? 起動した瞬間は、さぞかし「しめたっ!」と小躍りしてしまったでしょう。ここまで来て諦め切れるものではありませんよね?皆さんのお話の通りで、BIOSの問題は一番大きいと思います。でも鼻っからダメダメの話だけですと、せっかくノートのCPU換装などという、貴重な向上心が萎えてしまいます。私も含め皆さんもダメダメを結構経験していると自負(!?)していることでしょう。 さて、ダメ元の話ですが、CPUの状態を確認するつもりで「CrystalCPUID」を試すという手があります。確かP-Mに対応していたと思います。ひょうたんからコマということは間々あると思いますし、勉強になります。(とりあえず、よく説明サイトとか読んでみましょう)ご武運をお祈りいたします。

参考URL:
http://crystalmark.info/
  • m-twingo
  • ベストアンサー率41% (1384/3341)
回答No.3

過去に同様の質問で何度も回答してるんですけどねぇ… CeleronモデルにPentiumを載せるとSpeedStepの関係で 省電力モードでしか作動しないなんてのはMobil PentiumIII の頃から常識なんですけどね。 この知識が無い人は安易にPentiumの方が高性能だから 乗せ換えたいと思うようですが、CPU以外、システムボードや BIOS等、CeleronモデルとPentiumモデルはまったく別物だと思って 間違いないです。

  • shun39
  • ベストアンサー率64% (348/537)
回答No.2

ペンM1400MHZはEnhanced SpeedStep対応なので、正常動作にはマザーボード及びBIOSが対応している必要があります。 もともとセレM1500MHZを搭載していたマザーには機能が省かれているかBIOSが違うため、ペンMに乗せ変えても省電力モードでしか動作しない場合がほとんどです。 なので、今回の場合600MHZで動作しているのは正常だと言うことになります。 BIOSを更新することによって正常に使えるようになる可能性はありますが、ベアボーンと違いメーカーパソコンの場合はBIOS書き換えをするときにマザーボード型式をチェックしていますので失敗する可能性のほうが高いです。

  • web_cats
  • ベストアンサー率20% (193/953)
回答No.1

CPU交換でCeleronからPenMにのっけかえるとクロックダウンするのはメチャ有名です。 だって動作電圧が違うでしょ。 M/Bと設計基準と合って無いじゃん。 CelとPenMのノースとサウスについてよく学習してからCPU交換をする事お勧めします。 これでまた人柱が増えましたね。 何事も挑戦には犠牲がつき物です。 がんばってください。

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