敬語を使う男性の気持ちを知りたく質問します

質問

敬語を使う男性の気持ちを知りたく質問します

婚活で知り合った男性ともうすぐ半年の付き合いになります
お互い気持ちを確かめ合ったわけではなく、月に一度デートっぽく遊んでいます。
関係は良好でプラトニックです。(お互い不器用)

彼とは同級生ですが、メール、会話とも敬語です。
メールだけ敬語になるのは分かります。会話が気になり、タメ口になると、すいませんと謝ります。

私はタメ口で大丈夫と伝えてますし、彼に確かめたのち、タメ口でやりとりしてます。

彼は本当は私がイヤなのかな？と感じたり、威圧感を感じたり、緊張状態なのでしょうか？

それとも、関西弁を気にしてるのでしょうか？
不快に感じたら申し訳ないのですが、彼は事ある毎に“関西人は口が悪い“と言います。私は気にしないし、寧ろ聞いていて心地よいリズムでしゃべる彼が羨ましいです。(郷土愛を感じます)

私達を見る友人達いわく、熟年夫婦みたいだと言います…(デートコースや会話の内容など)まだ30代に仲間入りしたばかりですが。　　　　
彼の特徴…
関西人
本人は否定してますが、育ちはよさそうです
お姉さんがいます
研究職(pc関係)
部下はいませんが後輩がいます
職場は体育会系、縦社会。飲み会がすごいそうです。一滴も飲めないのです…
スポーツマン。
ゆっくり、マイペース人間ファッションが個性的
……

申し訳ないのですが、よろしくお願いします。

回答No.2

lupan344 · ベストアンサー

48才、既婚男性です。
同級生じゃなく、同学年ですね。
タメ口の事ですが、いくら親しくても、そういうしゃべり方しかできない人はいますよ。
あと、貴女は関西じゃないんですよね。
大阪だと、今はコテコテの関西弁ってのは、若い人はつかわないですよ。（関西同士なら使うでしょうけどね）
コテコテの関西弁でしゃべったら、他の地域の人は驚くと思って気を使ってるんじゃないですか？
普通のしゃべり方なら、むしろ関西の方が丁寧なしゃべり方のように感じますけどね。（相手の心情に訴える感じだし、挨拶も丁寧ですよ）
私は、東京ですが、今は大阪に単身赴任なので、イントネーションとかは関西風になってますね。
親しい相手なら、関西弁風にしゃべる事もありますよ。（似非関西弁ってのは本当は嫌いなんですが、コテコテの関西弁は相手もしゃべりませんからね）
丁寧にしゃべっていると、東京の人でも、関西人と区別がつかない場合もあるみたいです。（私は、もともと丁寧なしゃべり方なので、大阪に最初に行った時は大阪出身だと思われてました）
そのうち、打ち解けてくれば彼氏さんもしゃべり方は変えてくるでしょう。
緊張は貴女に興味があれば、していて当たり前ですよ。
月1だと、まだ6回しか直接会ってないんですよね？
もう少し、会う頻度を多くすれば変わってくるんじゃないですかね？
あまり気にしなくてもいいでしょう。

お礼

ご返答ありがとうございます。
そうなんです！驚くぐらい丁寧な言葉遣いで、誠実さを感じる一方、疲れないかな…とも感じてました。　
会っている回数は6回以上(出会った頃は毎週末会っていたので)ですが、未だにかわらない丁寧な言葉遣いにちょっと不安を感じてました。

回答No.3

uriboar

あなたがタメ口だと心地良いように、彼のように標準語・敬語で話すのがあたりまえになっている方もたくさんいます。
私も割とアクの強い方言の地方に住んでいますが、社会に出てからはほぼ標準語のみで会話しています。とくに方言が嫌いなわけじゃありません。
単純にそのほうが便利だからそうしているという程度です。
彼も同じかは分かりませんが、あまり気にしなくても良いと思いますよ。

お礼

ご返答ありがとうございました。

成る程！標準語って便利なのですね。
私はほぼ標準語圏出身なので、あまり便利さを感じたことがありませんでした。ただ、しゃべっていて、苦しくないかな…て心配でした。

寧ろ、いいかげんなタメ口を使っている自分が反省です…

回答No.1

star81

敬語を使う男性です。
私の場合は、相手に対して失礼のないようにマナーの一種と考えています。あとは自分が一歩引いてというかへりくだってという感じですね。
彼の場合も同じなのでは。或いは半年過ぎても緊張感がまだとれていないことも考えられます。
イヤな気分はないと思います。また威圧感を感じるのは自分よりも年上の人です。
言葉よりもデートなど二人の関係を親密にしていけば、やがて敬語も使わなくなると思います。

お礼

ご返答ありがとうございます。
丁寧な美しい日本語を話せる方は憧れです。
彼もそのうちの一人で、見習わなくては！と感じてます。
ただ、男女の間柄でも…と思うと、業務的だったり、壁を感じたり…

普段から使われる方のご意見を伺えて、大変参考になりました。