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妄想の対処法
妄想の対処法 Aさんと一年ほど前ら関わるようになり、「不思議だな~」から「余りにも有り得ない事を言うな~」に変わり、もしかしたら統合失調症なのではと思うようになりました。以前からも何度かありましたが、今回 第三者の事で{、言った!・聞いてない!}という事で言い争いになりました。 「言った、前々から言っていた、3回も言った、確かに言った、メールもしたのに、何も聞いてない!」と確信を持ってどんどん押してきます。 流石に私も、もしかして聴いたのだろうかと、自分に問いかけてしまいましたが、やはり聞いてないし、ましてメールなど受けた事はありません。 此のままでは平行線だから、原因となった第三者に尋ねようかと提案しましたが、必要ないと断られてしまいそのままになっています。 聞けば真意は分かる筈ですが、それをするとAさんを傷付けることになり出来ません。 対処法の基本が「否定せず、肯定せず」と知りました。今回の事は「否定」してしまったようです。 Aさんはまだ怒っています。 このまま再燃させず放置したほうが良いのか、何か手を尽くしたほうが良いのか悩んでいます。 手を尽くすにも、もうどうして良いか分かりません。 アドバイス頂けると本当に助かります。宜しくお願いいたします!!
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- yu-taro
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こんにちは。 言った言わないというのは、記録に残りませんので、ここは、約束事などは紙に書くとか、パソコンのメモ帳などに入力しておけば記録が残ります。 仕事での依頼事などは、記録に残すことが大切で、特に会社対会社、取引先の人との決め事や依頼内容は、メールで行うのであれば、相手と上司に同時にメールします。そして、念のために相手に確認のメールをもらうとか、電話して確認してみます。 紙でのやりとりは特に大切で、打合せを行った場合は、その場で議事録を取り、相手に内容を確認してもらい、街がいなければ相手の印鑑やサインをもらいます。 つまり、大切なことは言葉だけでなく、必ず記録を残すことです。 飲食店で注文しても、記録を残しておかなければ、注文したものを忘れればクレームとなってしまうので、必ずその場で記録を取り、お客の前で復唱して、ダブルチェックを行い、漏れや間違いをなくします。 どんなに頭の良い人でも、何かやっている途中で割り込みの電話とか、急な依頼があると覚えていても忘れてしまうことがあります。 メモを取って、時々見直す、それと、メモを見直さずに、思い出す訓練をしてみるのも良いと思います。 このメモは仕事だけでなく、仕事以外の日常生活でも役立ちます。私はノートと日記ソフトに、とりあえず必要な事はどんどん書いておいて、それを時々見直すことで、忘れにくくなっています。 思い出す訓練としては、昨日と一昨日食べた食事の内容を思い出す訓練を毎日時々してみると良いでしょう。 意識をしていないと、誰でも2日前に何を食べたのかすべて思い出すのはなかなか難しいですが、これを繰り返すことによって脳の活性化、記憶の回路が太くなり、物事忘れにくくなりますので、思い出しのトレーニングをしてみると良いでしょう。
この手の話は、世の中ゴマンとあります。 私も、似た様な話でもめたことがあります。 また、別件でしたが、何時も同じ質問をする人がいます。 また同じ質問を何度もするので、同じ事を利かない様に・・と申し入れると。 相手曰く・・初めて質問をした・・との事。 年配者でしたが、質問した事を忘れてしまう・・らしい。 の様な事もあります。 もっとも、この申し入れの後からは、同じ質問はなくなりましたが・・ (私の話し方がきつかったのかも??) それはさて置き。 言った言わない・・を争っても仕方がないと思います。 いわゆる水掛け論と言う部類の話です。 >>このまま再燃させず放置したほうが良いのか、何か手を尽くしたほうが良いのか悩んでいます。 手を尽くすにも、もうどうして良いか分かりません。 その話が業務に影響があるのなら、対策処置を今からでも行う事が必要ですし、今さら程度の事なら放っておけば良いだけと思います。 話が再燃するなら、相手に証拠を提示する様に話すしかありませんね。 文書なり、メールの送信記録を・・・求めて見ましょう。 この様な話は八方美人的解決はありません。 誰も傷つけずに・・などはありませんよ。 すでにあなたは傷ついているから、この様な質問(相談)をしている訳です。 毅然としないと、これからも同様な話が限りなく出てくる事と思いますが、如何でしょう。