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結婚式前の新郎側のご両親への手紙の書き方について
- 結婚式前の悩みや不安を持つ新郎側のご両親への手紙の書き方についてアドバイスを頂きたいです。
- 新郎側のご両親に感謝の気持ちを伝える手紙の書き方についてアドバイスをお願いします。
- 結婚式前に感謝の気持ちを込めて新郎側のご両親へ手紙を書く方法についてアドバイスを頂きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
手紙を渡すタイミングは会場によって違いますので、会場の担当者に確認してみて下さい。 私がプランナーとして勤めていた会場では、介添えが手紙を預かっておいて、読む際に新婦さんに渡し、読み終わったらまた一旦回収して花束を持ってもらいます。花束贈呈したあとは両家代表謝辞→新郎謝辞→お開きとなりましたので、お手紙を渡すのは、お見送りの準備のタイミングで介添えがまた手紙を渡してくるので、そのときに両親に渡していました。 多くの新婦さんが、1つの手紙に、自分のご両親へと、新郎のご両親へのメッセージを書いてしまいますが、手紙は新婦側のご両親にしか渡せません(1通にまとめちゃってますから)。気にする方は、手紙には新郎のご両親へのメッセージは書かず、手紙を読む前に「この場を借りて・・・」とお礼の気持ちを伝える方もいらっしゃいました。 お手紙を2通にする場合は、会場担当者と司会者にその旨を伝えておいて下さい。どちらから先に読むかなどの打ち合わせをすることになると思います。 お手紙を渡すタイミングについては、お見送りの際に渡したいと事前に担当者に伝えておけば、介添えが準備しておいてくれます。 ただ、長くなると、ゲストが泣き疲れてしまいますので、どちらも短めにまとめた方が良いとは思います。 どんなことを書くのか、というのは、感謝の気持ちが伝わるように書いてあれば十分です。あまり難しく考えない方が良いですよ。最初に感謝の気持ちを書いて、最後にいろいろ教えて下さいよろしくお願いしますという締めが多いです。 お手紙に悩まれる方にいつも言っていたのですが、「恋文は夜に書け」。夜に書いたラブレターは気持ちがストレートで朝読むと恥ずかしくて破いてしまいたくなる・・・と心理学ではよくネタに出される例です。そのラブレターの成果についてはケースバイケースなんですが、新婦の手紙については夜書くと泣けます、盛り上がります。ゲストはそういうのを期待されているので、照れくさいという気持ちがあるのであれば、夜寝る前に書いてみてください。そう言うと多くの方が前日の夜に書いておられました。(新婦としても感情が盛り上がっていますから)
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- xxmihanaxx
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披露宴の司会をしています。 披露宴で新郎のご両親にお手紙を読まれる方もいますよ。 ○○さんのお父さん、お母さんへとし、最後はこれからも宜しくお願いしますでいいと思います。 披露宴では読まず、手紙だけ渡す場合も、記念品贈呈の際でいいと思います。 その時にご自分で読んだ花嫁の手紙をご自分のご両親に渡すのでそのタイミングで。 司会者に、新郎のご両親にもお手紙を渡すというアナウンスを入れてもらうといいと思います。
お礼
ありがとうございましたo(^-^)o毎日手紙と格闘中です(^_^;)参考なりました。