私の場合は、PCにWindows7にバージョンアップしてからWord2007に不具合が起きているのがわかり、色々と調べてみると外資系のPCメーカーから出すユーティリティソフトが邪魔していることがやっとわかったことで、そのPCメーカーに伝えたところ、修正パッチを紹介してもらってやっと直ったのです。(一時期は原因不明のまま過ごしていた)
そういう実例があるので、どういうソフトが不具合を起こしているのか、どういうソフトが邪魔しているのか、もう少し追求していなかないと、メーカーサポートにたらい回しされている可能性があります。
マイクロソフトはOS(OEM版)を標準PC(どういうPCかは知らない)で十分に動作確認してからメーカーに出荷します。
それを購入したPCメーカーがある程度手を加えているので、責任を持って対応する必要があります。
マイクロソフトはその後はPCメーカーの範囲内になるので、PCメーカーに聞いてくださいとなるのです。
よって、No.5の回答は正解です。
しかし、ユーザーがソフトを追加するので、想定していないエラーが出て、メーカーが対応出来ない場合が出てきます。
そうなると、サポート担当がそのメーカーに問い合わせてみて下さいと回答してしまうことがありえます。
そちらがまず確認すべきことは、後からハード、ソフトを追加していないか、もしあれば怪しいソフトをアンインストールするなり、ハードを外すなり、してみて下さい。
PCメーカーは出荷時に動作確認しているはずですから、その辺を頭に入れて、調べてみてください。
それから、リナックスは特定のメーカーが作ったのではなく、マニアが構築したので、初心者は多少敷居が高くとっつきにくいOSです。100%自己責任です。
あまりお勧めしません。
逆に敷居を下げた機器は、ゲームマシンでしょう。仮にOSがあったとしても、子供をターゲットにしているため見えないようにしているだけです。
補足
Mac は、そんなに親切なのでしょうか? お時間が御座いましたら教えて下さい。