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ゲームの時の「き」って何?
昔のスーパーファミコンのマリオなんかをした時によく耳にしていたのですが、残りの命(?)の数を表す「き」っていう言葉ありますよね。 「あー!あと1きしか無い!」なんて言ったものですが、あの「き」ってどういう意味ですか? ・・・・・機?気?生?
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「機」ではないでしょうか。 インベーダー等のシューティングゲームからの流れで「一機、二機」と数えるようになったんだと思います。
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- chiizu2
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確かな根拠のある話ではないですが まだファミコンすらもなく インベーダーゲームを喫茶店のテーブルで プレイしていた世代の私達の感覚では ゲームと言えばほとんどがシューティングゲームで 戦闘機を操作して弾を打ち敵をやっつけるという物 したがって残りを2機・1機と言ってました まぁ後にファミコンが登場しスーパーマリオなんかの キャラを操作してゲームを進めていくアクションゲームの時は 1人・2人と数えていました
- ani00
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こんちわ したの方々の言うとおりに元々は、シューティングで自分の動かす機体を「自機」と呼び、 自分の機体と表現したのが初めだと思います。で、その後残りを残機と言って、その数を 1機、2機と数えたのが今も残っているんだと思います。 個人的には、そういう風に言い出したのはコナミのグラディウスが流行った頃じゃないかと思います。 あの頃はシューティングが殆どでしたから。 なので、厳密に言えば、マリオで一機とか言うのは少し変かもしれませんね。 ただ、みんなそこまでは気にしていないでしょう。 これで答えになったでしょうか。 個人的にはそういう興味は非常に大切だと思いますよ。
- NOWAVEID
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機ですね マリオは人型のキャラなので正しく(?)数えるなら人なのでしょうが、ゲームの中のキャラクターで、しかも死んでも復活するようなキャラクターは量産型のロボットのように(インベーダーゲームにおける戦闘機を思い出すと分かりやすいかも)機で数えるのが妥当だと理論的ではなく感覚的にそう言うのでしょう。 例えば残りの復活可能回数のことを『残機』と呼びます。 聞いたことありませんか?
- JFrost
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残りの機体の数という意味で「機」です。 もともとスペースインベーダーなどのシューティングゲームが 多かったことからだと思います。 マリオなどでは説明書では「残り人数」という書き方になっていたと思います。