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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローンとこれからの生活について)

住宅ローンとこれからの生活について

このQ&Aのポイント
  • 現在マンション購入を考えています。ただ今まで貯蓄に励んだ事もあり、頭金はかなり確保しています。
  • 1400万くらいの35年ローンを組んでマンションを買おうと思っています。この年収でローンを組んでやっていけるか心配です。
  • 彼女がやっていけるかあまりにも心配していて、自分も心配になってきました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.9

住宅ローンの目安はおおむね年収の5倍となっています 範囲内ですので問題ないですよ 支払いはボーナス支払いなしで、月々の支払いが賃貸額とあまり変わらなければ生活も同水準でキープできます それに将来借金を返し終えたら不動産という財産が残る いい選択だと思いますよ

その他の回答 (8)

  • lalabee
  • ベストアンサー率45% (10/22)
回答No.8

結婚が控えていて不安もあるでしょうが固定金利で1500万円なら生活に支障あるとは考えにくいです 金利の上昇は目前なので新築でフラット35Sの低金利の商品なら良いと思います 中古なら今後数年後に金利の上昇に伴い物件が多くなることも予想されるので今は買わずに価格が落ちるのを見ておけば良いと思います その間は新婚向けの公営住宅等に住み夫婦で家探しをして楽しむのも良いと思います 家を探すより永住する場所を探すことを考えても良いと思います

noname#163573
noname#163573
回答No.7

年齢や返済期間を考えて家賃を捨てるより早く…。 という気持ちも分かりますが ・実際二人で結婚して生活してみないとわからないことがある 二人の生活スタイルによってお金や使い勝手が違います。 ・家族の人数がまだわからない 子供が生まれるかもしれないし、産まれないかも知れない 一人か二人か三人か… 一人っ子のつもりだったけど、産んでみたらもう一人…って人もいますし 家族の人数によっても使い勝手や部屋数、階数とかも変わってきます。 かかるお金も変わってきます。

回答No.6

35年ローンを組んでもよいと思いますが、実際の返済期間は25~30年とお考えになられたほうがよいかと思います。それでも月々の返済が5万円前後になると思いますので、現在の家賃がそれ以下であれば、お仕事が安定している限りは大丈夫だと思います。ただ、マンションですので管理費や修繕積立金、駐車場料金がかかりますのでプラス2~3万円でしょうか。現在月々そのくらいの貯蓄ができていれば同じ水準での生活ができると思います。 マンションは利便性による経済的効果もあると思いますので、安いマンションを買った方がよいとは一概には言えないかもしれません。 結婚後も住める間取りのマンションであれば個人的には購入されてもよいように思いますが、ご結婚のご予定があるのであれば、大きな買い物ですので人生設計も含めて相手の方とよくお話されたほうがよいかと思います。老後の資金やお子さんを持たれるのであればその教育資金等、奥様になられるかたが働かないつもりですと難しい面もあるかもしれません。 ご参考まで。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.5

購入時期については結婚や出産のあと、もう状況が変わらない状態になってからの方が理想的です。まぁ、最初からしっかりした展望があって、その通りに出来るなら今でも問題無いとは思います。要は、後になって家族が増えて狭くなったとか、部屋の数が足りないとかにならないかどうかをよく考えた方が良いですよ。買い替えるにしても、売買する毎に大きく損をすることが多いですから。庶民の住宅購入は一生に1回と思った方が良いです。賃貸より広い部屋に住みたいとか設備も良いところに住みたいとかでなければ、賃貸のままでの生活もありなのです。買ってしまえば簡単には引っ越せませんが、賃貸ならいつでも比較的簡単に引っ越せます。前者の場合はどんどん古くなりますし、後者なら新築か築浅に引っ越せばいつまでも新しいままです。 ここからはお金の面です。 まず、60才以降のローンは止めておくべきです。それ以降も安定した収入があるなら良いですが、そうでないなら破綻の危険があり、それを防ぐには7年分の繰上返済が必要になります。これはかなりの金額になるでしょうし、定年前10~20年前からは老後の資金を貯め始めないといけないので更に厳しくなる可能性が高いです。なので、収入の25%を返済に充て(月7.3万円)、全期間固定金利(3%で試算)で28年ローンを借りると1660万円借りられます。もう少し返済比率を下げて20%(月5.8万円)にすると1320万円です。人によって生活費の内訳が違うので確実とは言えませんが、これくらいが妥当な借入金ではないかと思います(貯蓄が多いとのことなので、堅実な家計運営をされていることでしょうし)。 上記の返済額ですが、家計からは家賃との比較も必要です。この返済額が今の家賃よりは数万円は低くないと普通はやっていけません(毎月多くの貯蓄が出来ているなら、そこから取り崩すことは可能ですが…)。これは今まで掛からなかった固定資産税(年10万円~)や修繕積立金、管理費が掛かるようになるからです。固定資産税については、修繕積立金、管理費とともに毎月の返済額に積み立てるように計上すると安心です。 また、頭金については幾らぐらいかは分かりませんが、物件価格の20~30%は欲しいところです(物件価格の5~10%程度の諸費用も別途必要)。これくらいあれば、ローン残高>マンション時価の状態で売却して清算出来ない可能性は少ないでしょうし(いざという時のために)。この他に生活費の半年から1年分以上は常に現金で置いておきましょう。これから結婚するなら、その費用もプラスして置いておく必要があります。子供が出来て、奥さんが働けない期間に取り崩せる貯蓄も場合によっては必要になるかもしれません。 最後に… 住居は生活の質を高める道具の一つにしか過ぎません。これによって生活を切り詰めたり払えなくなって破綻するようでは本末転倒にもなりかねません。くれぐれも無理のない返済計画で外食や旅行、奥さんや子供との思い出作りをしましょう。これを忘れなければ、無理をして失敗することも少ないと思います。 彼女といいマンションに住めると良いですね♪

参考URL:
http://www.eloan.co.jp/simulation/index.html
  • mimi3030
  • ベストアンサー率8% (15/180)
回答No.4

持ち家は資産ではなく負債です。 その負債を借金(負債)で買う理由が全く理解できません。 借金で買った家は貴方の負債で有り、銀行の資産です。 銀行に儲けさせるために、日々借金を返すなんて意味不明です。 買う前に、お金の仕組みを勉強した方が良いのでは!?

  • vfr400r
  • ベストアンサー率30% (134/444)
回答No.3

素人ですが、質問を別の角度から。 >これから結婚も控えているのですが、 >彼女がやっていけるかあまりにも心配していて、自分も心配になってきました。 こんな状態でマンションを買う理由は? 他の方がおっしゃるように、結婚後にある程度生活が回りだしてから決めた方がいいように思います。 結婚後、子供ができるまでは2人で遊びにいきたいなんてことだってあります。 そんなとき、奥さんが、「ローンがあるから今は我慢してくれ」で納得しますか? ただでさえ結婚という不安がある時期に、さらに不安をかき立てるようなことをして、うまく行けばいいですが少しでも何かあるとマンション(ローン)のせいにされますよ。 ここは立地が悪かった、生活がしにくい、子供を産んでも狭い、勝手に決めたマンションでしょ・・etc。

回答No.2

うちの主人も似たような年収ですよ。 しかも、昨年双子を出産しまして家計は火の車です(笑) 我が家もいずれは中古マンションを…と考えています。 予算は頭金200~300万、リフォーム前で1000万くらいです。 ローンも1000万以上は組まないつもりです。 35年は長くないですか?今のお歳で借りても完全に終わるのは67歳… もう定年されているころですよ? うちは25年で返済したいと思ってます。 先の方も言われている通り、もうちょっとだけ待てば マンションは安くなるんではないでしょうか。 1000万を切る物件も目を肥やせば出てくると思います。 昭和56年以降に建ったマンションは耐震基準は今と変わらないらしい (不動産屋が言ってました)ので 少し古めのマンションを安価で購入して、大幅リフォームするってのも手ですよ。

回答No.1

こんばんは 結婚してから、毎月、いくらの生活費が必要か、家計簿をつけてみましょう。 そのうえで、350万円で、生活していけるのであれば、今の家賃ぐらいの返済は可能かと思いますが、結婚して、お子さんが生まれると、いろいろお金が必要ですので、あまり、ぎりぎりの計画は止めた方がいいです。毎月5万円以上が貯金できる位の予算がいいです。 これからは、子供がどんどん減っていくので、マンションはもっと値下がりすると思います。また、結婚生活を1・2年してからでも、遅くはないと思います。 ローンがはらえないと、破産等しかなく、頭金も没収されてしまいます。賃貸ならば、引っ越せますから。