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自分の告別式で流してほしい曲(クラシック)は・・・?
自分の告別式で流してほしい曲(クラシック)は・・・? 告別式ではなく、ホテルでの「お別れ会」だったのですが、とても印象的で心温まる会に出席しました。 そこで静かに流れていた曲は、故人が生前「お別れ会」用のBGMに自ら選曲なさった曲とのことでした(モーツアルトのピアノ協奏曲20&23番の2楽章など)。 お気に入りの写真を遺影用に指定しておく、、というのはよく聞きますが、自分の好きな曲、思い出深い曲を、自分がこの世を去る時のBGM用に選んでおく、、というのも素敵なことだな・・と感じました。 みなさまなら、どんな曲をバックにこの世と別れを告げて旅立ちたいですか?
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還暦を過ぎもう直ぐ61になる爺です。私もお話させて下さい。 先ず、当該曲名を先に記しますと・・・ 私の断トツ一位 ●フォーレ:レクイエム「死者の為のミサ曲」 (願わくば、ソプラノ・ソロは女声にお願いしたい!ボーイ・ソプラノやコントラルトは私の葬儀ではご容赦願いたい。) <私との付き合いが一番長く親密で(50年くらい)、他にもっと優れた演奏や優秀録音の演奏ソースのある事を認めつつも、どうしても理屈を超えて愛する演奏です>http://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AC-%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%A0-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B9-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC/dp/B000PDZPJS 父が好んで聴いていた曲でした。当時は何の感情も涌きませんでしたが、社会人真っ只中の30代半ばから、この曲この演奏が、何か荒れがちになる私の心を鎮めてくれるのを意識摺る様になりました。 単純馬鹿と笑われるかも知れませんが、この演奏を聴くと、煩悩だらけでふらつく刹那的心を見詰め直す事が出来た様に感じます。軽薄で短絡な思考性を諌めてくれる様に感じます。 一時的にせよ、精神が浄化され、些細で無意味なのに膨れ上がっていた欲を浄化してくれる気がします。 フォーレは、レクイエムに付き物のディエス・イレ(怒りの日)を 敢えて入れませんでした。若しかするとこの事が、数多有る他のレクイエムとは違って、私の葬儀で流して欲しい曲となったかも知れません。 レクイエム(死者の為のミサ曲)なる曲の怒りの日の役割は、死者の為ではなく、生きている者たちへ死の負のイメージ付けだったと思うのです。其れは其れとしての役割を果したのでしょうが、死して今から葬られる者にとって、今更、死の恐怖を唱えられても、幸せな昇天にはならず懺悔と後悔を引き摺りながら三途の川を渡らなければならない様な・・・・ この様な書き方は稚拙で乙女チック情緒感なのかも知れませんが、せめて私が三途の川を亘る時くらいは、連れ添ってくれる音楽には幸福感で満たして欲しいと願うのです。・・・・・多分、言われなくても後悔や懺悔をいっぱいすると思うから。。。 【参考】Wikipediaの一節です。 フォーレは、「私のレクイエムは、特定の人物や事柄を意識して書いたものではありません。……あえていえば、楽しみのためでしょうか。」 と書いているのである。 また、マドレーヌ寺院での初演では、寺院の司祭から斬新過ぎると叱責されたらしい。このほか、当時から「死の恐ろしさが表現されていない」「異教徒的」などとの批判が出された。フォーレのレクイエムは当時のカトリックの死者ミサでは必須であった「怒りの日」などを欠くなど、そのままではミサに用いることの出来ない形式をとっている。これに対してフォーレは1902年に次のような手紙を書いている。 「私のレクイエム……は、死に対する恐怖感を表現していないと言われており、なかにはこの曲を死の子守歌と呼んだ人もいます。しかし、私には、死はそのように感じられるのであり、それは苦しみというより、むしろ永遠の至福の喜びに満ちた開放感に他なりません。」 また、晩年の1921年にルネ・フォーショワ(歌劇『ペネロペ』の脚本を手がけた)への手紙に次のように書いている。 「私が宗教的幻想として抱いたものは、すべてレクイエムの中に込めました。それに、このレクイエムですら、徹頭徹尾、人間的な感情によって支配されているのです。つまり、それは永遠的安らぎに対する信頼感です。」 蛇足でご迷惑でしょうが、フォーレのレクイエムに触れた私の過去回答も参考として載せさせて頂きます。若し、お付き合い願えれば幸いに存じます。 検索にて見つけた事案です。これで全てか如何かは解りません。それにしても回答レベルの時々での差が大きく反省! ◇ あなたのお勧めのクラシック☆平和をテーマにした曲を教えてください。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4171591.html ◇ 世界3大レクイエム http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3971616.html ◇ 《オーヴェルニュの歌》などのクラシックの歌唱曲を 教えてください http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5268917.html ◇ 抽象的ですが・・・お願いします http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3936660.html ◇ クラシックの歌曲のメロディーはあんまり良くない http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5037347.html ◇ おすすめの名盤を教えてください http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4438858.html ◇ おすすめの曲を教えて下さい! http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4540416.html ◇ ガブリエル・フォーレについて http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5228016.html ◇ オーケストラ 曲 クリスマス 夜 コンサート 12月 イベント http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4253133.html ◇ 力むこなく澄んだ美しさ http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4760901.html ◇ ミディアムテンポで展開のあまり激しくないロマンチックなクラッシック http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4175544.html ◇ メルヘンチックなクラシック http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4158293.html ◇ マイナー調で幻想的(メルヘンチック?)な声楽曲 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5140785.html ◇ のだめスペシャル版のアヴェ・ヴェルム・コルプス http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3761708.html ◇ 怒っているときに聞く曲 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5134960.html ◇ 他に似たような曲があれば教えてください http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4000816.html ◇ 癒される曲 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5211882.html ◇ 疲れた時 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4919357.html ◇ 心に残っている思い出深いクラシック http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2943174.html ◇ クラシックCDのおすすめを教えて下さい! http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3997338.html ◇ 思わず涙が出るほどの名曲 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5303217.html ◇ 元気がでるクラシック http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4717865.html ◇ 旋律が とにかく美しい曲 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4271152.html ◇ 合唱作品のお勧め教えて下さい http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4403677.html ◇ 明るい、楽しい気分になる曲 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3347063.html ◇ マイナーな曲、秘曲のお勧めを教えて下さい! http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4685329.html 第二位や第三位(シューベルトやプッチーニ)のミサ曲も有るのですが、長く成り過ぎますのでやめます。 過去回答に触れている箇所が有りますが・・・失礼しました!
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ベタですけど、モーツァルトのレクイエムですね。 子供の頃にアマデウスを見たせいか 「弔いの曲!」って焼き付いてしまっています。 そして、あの納体袋がずるり、と穴に落ちるシーンは怖かったです。 その後も子供心に父が死んだらコレを流そう、とか思ってたので そのイメージが…。 小規模のアンサンブル(弦楽四とか)で 賛美歌の「主よみもとに近づかん」とかもいいですね。 ちょっとレクイエムの大げさなのよりは私自身にはコレが心地よいかも知れません。 でも間違って信者じゃないのにキリスト教の天国の門をくぐりそうです。 葬儀にふさわしいかわかりませんがバッハのパッサカリア。 なんとなく…ですが 天上の星の世界へ上がって行けそうな… あ、でもこれも間違ってキリストさんに… 西洋クラシックである以上それは仕方ないのか。 なんとなく大仰な曲は自分に合わない気がしてきました…。 ジムノペディとかで淡々と送って欲しいです。最後は無です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 モーツアルトのレクイエム、究極の名曲ですよね。。 最後まで彼自身で完成させてほしかったですね。。 私も「アマデウス」、観ました。 あの天才モーツアルトが、あんな酷い弔い方をされたことに、ショックを受けました。 本当に恐ろしい場面でしたよね。 私もキリスト教信者ではありませんが、熱心な仏教徒でもないので、、やはり西洋クラシックで送られたいです。 バッハのパッサカリアとフーガのパッサカリアはよく知っていますが、それとは別の曲でしょうか? サティのジムノぺティ、、、最後は無、、、そういうのもアリですね。 お人柄がしのばれます。
- zephyrus
- ベストアンサー率41% (181/433)
生きているあいだはあまつひもろぎ(天つ神籬)あまついわさか(天つ盤境)をかしこみ、昔の日本人が自然体として身に着けていた知識と正義感と勇気とが一体となった「まこと」の心が持てたらいいなあと思い、死んでからは今度は仏教徒をよそおって檀家寺のお坊さまに、宇宙の真理を解き明かした思想詩ともいうべき般若心経の一つでも上げていただければ満足であるとする私のようなやからが、グレゴリオ聖歌に淵源するカトリック音楽を所望するのは宗教的アナーキーというところです。 遺族の中にも変わったのが一人くらいいて、何やら無暗にため込んでいたものだなあ、このがらくたを処分する前に一つくらい聞き納めに聴いておいてやっても悪くはないと思い立ってくれるなら、次の個所などどうだろうと亡霊となって提案してみる。 ◇モーツァルト ハ短調ミサ曲 K.427 から「Domine Deus」 神なる主、天の王、全能の父なる神よ、とかなんとかいった意味の典礼文のところらしい。なかなかきれいだなと思ってもらえたらいい。私もそれ以上のことはわかりません。 ここはふつうなら「レクイエム」の中から選びそうなもの。なぜそうしないかと問われそう。でも私はあの曲が苦手なのです。 自分を弔うために泣く泣く取りかかった白鳥の歌よりも、新妻コンスタンツェのために結婚のお祝いとして捧げたミサ曲のほうがモーツァルトにふさわしい。神への奉納であることは変わりないけれども、歌う人・聴く者の心を生き生きとさせてくれる、いま現に生きている人々を祝福してくれるのがモーツァルトの音楽だと思うからです。 死者のためのミサ曲が完成できなかったのは、その前に寿命が尽きたから。もうそれだけでいたましさに涙があふれてきますが、クロノスの流れを押し留めることは誰にもできない。 ところで一方、ハ短調ミサ曲のほうは完成させようと思えばいつでもできたであろうのに遂にできなかった。モーツァルトも一人の生活人として喜怒哀楽にふりまわされ、一曲一曲の完成に悩み、モチベーションの持続に苦慮したのに違いない。決して、すべての音が頭のなかにあらかじめ出来あがっていてそれを楽譜に移しかえただけ、などではなかったのです。 ロマン派以降が流布させた「伝説」、「芸術崇拝」という「近代の宗教」からも自由になれる(笑) まあ、理屈はどうでもいいとして、もうちょい時間の余裕があるのなら、演奏の順番は前後するけれども、「Laudamus te」われら主を誉め、のところもできれば掛けてください。 死者はゆっくりと眠りにつく。それにひきかえ、生きている者のほうは何時までか判然としない時間の制約もあることだし、俗事に煩わされて何かと忙しい。故人を思い返してもらえるのなら折にふれての時でよい。むしろそのほうがありがたいくらいだ。せいぜい陽気にやってくれよ。湿っぽいのはあとまわし。―― ――などと妄想してみたのでした。たわごと失礼しました。 Domine Deus http://www.youtube.com/watch?v=9fGP6W6A0f8 Laudamus te http://www.youtube.com/watch?v=qDJZa7pp80g
お礼
洒脱な、けれども謙虚なお人柄がうかがわれる妄想(?)のコメント、ありがとうございました。 とても楽しく拝読しました。 youtubeにトリップして、ダンディなバーンスタインの指揮に見惚れ、女性の美しい二重唱にうっとり、、そしてキュートなルネ・フレミングの美声に感嘆してきました。 モーツァルト、やはり愛さずにはいられませんね! 喜怒哀楽、すべてをひっくるめて、人間として生きていることに感謝の念を思い起こさせてくれます。 こういう曲で、湿っぽくない締めくくり方をするのも素敵ですね。
- 20000813
- ベストアンサー率16% (1/6)
お世話様です。 フィンジ「ピアノと弦楽のためのエクローグ」Op10
お礼
この曲も、フィンジという作曲家も知りませんでした。 そこでネットで調べ、試聴しました。 衝撃でした。 本当に崇高で清らかで、、とにかく美しい曲ですね。。 早速アマゾンで、ナクソス盤(ピアノはピーター・ドノホー)を注文しました。 お陰さまで素晴らしい曲との出会いができました。 ありがとうございました。
- yuhyuh50
- ベストアンサー率41% (226/550)
私の大好きな曲「ラベルのボレロ」です。 静かにこの世を去りたいですね。
お礼
ありがとうございます。 私もラベルの「ボレロ」、とても好きです。 心に訴える核心的なものを持った曲ですよね。
- JBrahms
- ベストアンサー率56% (114/201)
おぉ、まさにタイムリーな投稿! 私はHNの通り、ブラームス・バカですので、人生の最後を締めくくるのはブラームスしか有り得ません。 自分にとって「人生の最後を締めくくる」、には2つ意味があって、1つは自身が死期を悟ったら、息を引き取る直前に聴きたい曲(正真正銘の人生の最期に聴きたい曲)の意と、2つ目として質問にあるように「死後に葬儀などの場で流して欲しい曲」です。 1.の意味では先日、別の回答にも書いたのですが、ブラームスのOp.118-6、Op.119の計5曲を順番に聴く、というのが希望です。理想的には、Op.119-4の最後の和音が鳴り終わると同時に息を引き取る、なんていうのが良いですね。ちょっと演出し過ぎですけど。 あるいは「バスのための4つの厳粛な歌 作品121」でもいいな。 質問にある2.の意味では、自分なら Op.122の「11のコラール前奏曲」にしたいです。 これはブラームスの完成させた作品としての最後のもので、作品番号も122が最終です。このうち、第8曲「ひともとのバラ生いいでぬ」はクリスマスのための曲ですので除外して、他の10曲をエンドレスで流して欲しいな、と思っています。個人的に好きなのは、最後の第11曲「おお世よ、我れ汝より去らざるをえず」です。第3曲も同じコラールで、むしろこちらの方がメインに見られることが多いですが、自分はこの第11曲の方を好みます。コラール自体(私は現世より去らなければいけない)なんて、ピッタリだと思いませんか? ブラームスが最後に書いた作品が、このような内容を持つオルガン作品だったということに、何かしら深い精神的な意味合いを感じます。 すみません、ダラダラ書きました。
お礼
ブラームス、私もだ~い好きです。 4つのシンフォニー、ピアノやバイオリンの協奏曲、よく聴いています。 室内楽曲やピアノ曲にも珠玉の名品が多いですよね^^ 最期の時はOp.119、4つの小品を聴きながら・・・ですか。。 すごい思い入れですね。 不勉強で^^;Op.122の「11のコラール前奏曲」はまだ聴いたことがありません。 早速CDを探して聴いてみます。 素敵なご意見、ありがとうございました。
- gldfish
- ベストアンサー率41% (2895/6955)
やはり自分の最も愛する作曲家の曲ってことになるでしょうね。 あまり大音量だったり起伏が激しかったりする曲も困るでしょうが、かといってしんみりするのも嫌ですね。で、結論としてはぴったりなのは・・・ ドビュッシー/牧神の午後への前奏曲 自分の愛する、信じる、憧れる、敬える、すべてがそこにある気がします。どうせ告別式で包まれるならそんな曲がいいです。 人生や別れといったあまり叙情的で人間臭い要素を思わせる曲ではなく、幻想的で優美な趣が、まさしく理想の告別式にぴったりです。
お礼
ありがとうございます。 ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」、素晴らしい選曲ですね^^ 幻想的な彩の夢をみながら、天に昇っていけそうな気がします。。
- sterlet
- ベストアンサー率45% (80/176)
私だったらショパンの練習曲第3番「別れの曲」ですね。 すごく旋律が美しくてゆったりとした曲で大好きです。劇的に変わる中間部といい、どこをとっても素晴らしい曲だと思いますね。 別れの曲がなかったら、ピアノもやってなかったと思います。そのくらい思い入れのある曲です。 やはり大好きな「別れの曲」で旅立ちたいもんですね!
お礼
早速ご回答頂きありがとうございます。 ショパンの「別れの曲」、素敵ですよね。 メロディも美しいし、中間部の和音の響きも素晴らしいですし、、私も大好きな曲です。
お礼
たくさんの思いの籠ったご回答を頂き、感激しました。 gooへの過去回答を含めて、大変興味深く拝読しました。 フォーレのレクイエム、とても有名で名曲の誉れ高いのに、第4曲のピエ・イエスだけしかじっくりとは聴いたことがないことに気付きました。 hossannpap様のコメント(特にフォーレの書簡中の言葉・・感動です)を読み、 「なんと勿体ないことをしていたのかしら! これは是非、全曲通して聴かなくては!」 と思わされました。 教えていただいたサイトで試聴し、早速購入申し込みをしました^^ 自分がこの世を去る時には、恨みなどすべての負の感情から解放されて、残していく者の幸福を願い、 「永遠の至福の喜びに満ちた世界」の存在を信じて心安らかに旅立ちたいですものね。 レクイエム、特に「怒りの日」がなく「死」に対する恐怖が煽られることのないフォーレのレクイエムは、告別の際に理想的な曲なのかも、、と感じました。 CDが届いたら、このスピリチュアルな名曲にゆっくり耳を傾け、フォーレの言葉や永遠の安らぎの世界・・に思いをはせたいです。