• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昨年12月に交通事故にあいました。当方が被害者で過失割合は0/100。)

交通事故による頸椎ヘルニア診断、手術の補償待ち状況について

このQ&Aのポイント
  • 昨年12月に交通事故に遭い、被害者としての過失割合は0/100。現在は頸椎ヘルニアの症状と診断され、手術が適用される可能性があるが、相手の保険会社からは因果関係がハッキリせず補償ができないとの回答があり、約2ヶ月間結論を待っている状況。
  • 保険会社がヘルニアを補償対象外とした場合、被害者は手術を受けずに通院加療を継続することも可能である。現在の治療費と休業補償は保険会社が負担しているが、手術が補償されない場合は症状固定せずに通院を継続する予定。
  • 弁護士に相談や保険会社との交渉は避ける方針。被害者は手術と補償についての結論を待つ間、現状のまま症状を維持し通院加療を行うことができるのかについてのアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • k-t_57
  • ベストアンサー率63% (37/58)
回答No.3

ヘルニアの手術治療費は、保険会社は支払わないことが多いです。 「被害者の事故前からの持病であるから交通事故とは関係がない」などと言ってくるのが常套手段です。 保険会社がいつまで治療費支払いを続けるかは、保険会社の考え次第です。 NO.2さんの仰るように、6か月をめどに打ち切られる可能性はあります。 >その通告を承諾せずに通院する事は可能でしょうか? とのことですが、その場合、保険会社は治療費を出しませんので、自腹での治療費支払いになります。 自腹で払った後で、その分を加害者に対して損害賠償請求(又は加害者の自賠責保険に対して被害者請求)することになります。 請求して裁判で勝てるかどうかは、「治療の必要性」に関する裁判官の判断次第ですね。 ご質問については、「治療費が加害者側から回収できないかもしれないリスクを前提として、自腹で治療を続けることは、可能である。」というご回答になります。

noname#108796
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 大変参考になりました。 結局は自分で戦わなければならないと理解致しました。 がんばります

その他の回答 (2)

  • ag0045
  • ベストアンサー率33% (815/2413)
回答No.2

>症状固定をせずにひたすら通院し続ける事は可能なのか いずれ、一方的に治療打ち切りの通告があるでしょうね。 事故後6カ月ぐらいが目途です。

noname#108796
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 その通告を承諾せずに通院する事は可能でしょうか?

  • ppp4649
  • ベストアンサー率29% (614/2093)
回答No.1

○弁護士と根気良くは遠慮する すいません。それでも、あなたの為に敢えて言います。 早く示談したい気持ちは保険会社は重々承知しています。 足元を見ています。 考えを改めれば示談金が何百万円もUPする可能性があります。 弁護士は自分の弁護士料くらい自分で稼ぎ出します。 私の個人的考えですが「普通の弁護士より、事故専門の行政書士の方が良いかもしれない。」と思っております。 ○2ヶ月の返事待ち 何故だと思いますか? 時間が経つほど早く示談したいとなり、有利になるからでしょうか。 忙しいからでしょうか。 保険会社の目的は「示談額を抑えること」です。 この時点で私は、「因果関係が無いの出せない」と言う回答が来る確率が高いと考えます。 もちろん、この回答が正しいとは捉えませんが。 そもそも因果関係を保険会社が証明する必要がありません。 その役目はあなたにあるからです。 医師は事故のせいだと言ってますか? あなたの考えを、改めていただく為に1つの可能性を言います。 300~600万円、示談金に差が出るかもしれません。 ご参考にどうぞ。

noname#108796
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 誤解があるようなので申し上げておきますが 当方は示談を急いではいません。 保険屋が手術の認定をしないといえば、症状固定も示談もせずに、保険屋の補償のもとで延々と治療を続けるつもりでいます。 質問内容は 症状固定をせずにひたすら通院し続ける事は可能なのか です。 慰謝料が沢山欲しいのではありません。

関連するQ&A