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うつ病&適応障害について

うつ病&適応障害について 24歳中学校教諭です。 去年の四月から採用され、一年目から担任としてやってましたが、三月の頭からうつ症状がひどくなり、学校に行けなくなりました。 病院に行ってルボックス25/dayを処方され、自宅療養中です。診断書を頂き、とりあえず三ヶ月の病休に入ってます。 原因は簡単にいうと、職員室の雰囲気や他の先生方に対する不信などです。もちろん、今日の現場にある様々なストレスも含みますが、余りにもしれったい雰囲気や、補充に入っていた講師の嫌がらせにも近いやりとりが主にだったと今は思えます。 私が休みはじめてから周りが気付いている感じでした。 一般に見られる症状は一部で、身体的なものは睡眠過多と運動不足、体重は6kg増えました。食欲はあるんですが、何でもいいって感じです。 引きこもりがひどいです。顔を洗うのもおっくうなレベルです。 様々な情報を仕入れて、自分なりに療養してるつもりなんですが、1人暮らしで親密な友人も近くにおらず、近くに住む母に甘えてる状況です。諸事情により実家には住んでません。 思えば周りの環境が自分にとっては厳しいものだったかなと。 大学が遠く、悩みを分かち合えていた友人がほとんど周りにいませんでした。 職業柄、信頼が一番にあるので、復帰後のことが心配ですが、今は元気になることが最優先かなと。 しかし、漠然とした不安と、不信はまったく払拭できていないのは事実です。 決断は先延ばしにしてますが、完全に自信を失っているので、新任の時のように勤務できるか不安です。 今の状況での考え方、過ごし方などについての建設的なアドバイスを頂けたらとおもいます。 いろんなことを考えながら、旅が好きなのでどっか一人旅にでも行こうかなぁって考えたり。 自分にとってなにをすべきか、今後どうすべきか、うつうつしながら毎日考えている状況です。

みんなの回答

  • kimiya123
  • ベストアンサー率35% (74/210)
回答No.2

いつから御飲みでしょうか? なんかお薬が効いていないような気がします。 ルボックスやジェイゾロフト、パキシルなどのSSRIは用量を段々と上げていく必要があります。維持用量でしたら用量も少ないかもです。 上げていく途中でしたら問題ないかと思います。 http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1179039.html もし、元気にならないでそのままの量でしたら他のクリニックも受診してみてください。 家にいるとあれこれ悩んでしまいますので散歩や軽い旅行なども良いかもしれません。美術館や映画様々なものを見直せるかと思います。 貴方は当たり前の今時の方かと思いますので気になさらず過ごしてください。もし、死にたいと思ったらそれは病気からくるものですのでそれを直せばそう思わないということを理解してくださいね。

回答No.1

>うつ病&適応障害 ご自身で調べておられるでしょうから、病気については先生に説明しなくてもいいですね? 教職者のうつ病はよく聞く話ですから、珍しいものではありません。 役所の職員もうつが多いです。職員室と似たような環境だから。 1年目から担任はきつかったでしょう。 それと職場の雰囲気が良くなくて、気を使ったり頑張りすぎたんだね。 起きてしまった、発病してしまったことをくよくよ考えても落ち込むだけです。 うつはこころのバッテリーが切れた状態です。 だから、頭を働かせようとしても働きませんし気力も出ません。 車だってバッテリーが切れてたら、エンジンすらかからないでしょう? 今はこころのバッテリーを、休息休養して充電させましょう。 本当は実家でぼんやりか、入院してしまったほうがいいんですけど。 体のバッテリーは一晩で充電完了ですが、 こころのバッテリーは、充電に物凄く時間がかかります。 辛いことはしなくていいです。こんな時こそお母さんに甘えてください。 もし少し気力があって、それをして上手く行ったらそれで良しとしてください。 旅に出て気分転換、ストレス解消になるなら、それもいいでしょう。 うつに焦りは禁物です。3ヶ月はおおよその目安で、 医師と相性が合い、薬も合っていれば・・・の話です。 せっかくこころの充電をしても、同じ戦場に行けば 今度は物凄い速さでバッテリーは消耗します。 またうつに逆戻りし、ルボックス25では足りなくなります。 復職は医師と十分に話し合い、担任を外してもらったりして、 なるべく負担やストレスを減らすようにしてもらい、 ソフトランディングさせましょう。 この見極めが抜群に難しいのです。 以前と同じ事をしようと頑張らないでくださいネ。 それと、このケースの場合は、投薬と共に認知行動療法が適すると言われています。 つまり、物事の捉え方を修正していくわけです。 症状が落ち着いたら、医師と相談し、受けてみてはいかがでしょうか? あるシュチュエーションについて、考え考え、書きまくり書きまくり、 宿題のようなものも出ます。 ちょっとだけ大変だけど、ポジティブ思考になりますよ。 出来ないけどそれでいい、今はその自分を受け入れてくださいね。 森田療法の考え方の一つですが。 蛇足 ルボックス25は、抗うつ薬の最低ラインです。 あれこれ薬を出さないと言うのは、もしかしたら 名医かもしれません。 普通これに、抗不安薬だの別の抗うつ薬を毎回飲ませたりしますが それをしないで、この薬だけで行こうとしているかもしれません。 「こころのくすり箱」のURL貼っておきますから、参考にされてください。 うつ歴7年、自殺未遂一回、三度入退院し、現在も通院中の私からのアドバイスでした。

参考URL:
http://utsu.jp

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