室内での日焼け対策は本当に必要ですか
日焼け対策という観点から、在宅時にレースのカーテンを閉める必要は本当にありますか。
直射日光が入ってなくても、紫外線は入ってきます。
UVカット素材のレースのカーテンもあります。
閉めたほうが紫外線が室内に入る量が減り日焼け対策になります。
皮膚ガンの可能性が少しでも下がります。
他にもメリットはあるでしょう。
前提:
・防犯の観点、外から見える、鳥がぶつかる、などの、日焼け以外の理由は今回除去してください。5階以上で外からは見えません。
・直射日光は当たりません。
・日焼けの観点から、本当に必要かどうか、でお願いします。
開ける派は、「閉めると暗い、閉めて電灯を点けるのと自然光は違う、開いていたほうが開放的」というのがあると思います。
閉める派は、「日焼けする、少しでも日焼けを抑えられる」というのがあると思います。
「人間は日焼け対策のためいつもレースのカーテンを閉めておく必要があるのか」という点についてどうでしょうか。
しかし、わたし個人としては、少々(人によって何が少々かという判断は異なりますが)日焼けしても、そこまでしてレースのカーテンを閉めて部屋を暗くする必要なないと感じています。ずっと薄暗いほうが、電灯をつけていても、精神的にまいりそうです。
(こういうと、他の方法で気分転換しましょうとか、いろいろご意見もあると思いますが・・・)
何が何でも日焼けを抑える、日焼けがいやだ、という方もおられるでしょう。
みなさんはいかがですか。
お礼
ありがとうございます!!