お勧めのコミックその後

質問

ファンタジーや神話の世界でいろいろ教えていただいてありがとうございました。
返信ができないのでここに書きます。
今日古本屋さんに行ってきました！！
でもね、どれもちょっと昔なのか置いていなかったり揃っていなかったり・・・
新品はなかなかお金が追いつかないので買えないんです。
できたらここ１０年ぐらいのものでないでしょうか。
それとどこから出ているのか分かったら一緒に教えてください。
親切に教えていただいたのに申し訳ありません。
多少ファンタジーからずれても構いません。
よろしくお願いします。

回答No.5

m_nkgw

お薦めのマンガはいろんな方から出ているようなので、私はひとつ方法をお薦めします。

たかがマンガといえど面白いものは古本屋へ行っても新本屋へ行っても品薄です。
お金が乏しい場合は体力を使いましょう。古本屋を最大限に活用して下さい。１件だけでなく何件も探すとお薦めのもののうちいくつかは見つかると思います。揃いの物が欲しければ、大きなチェーンの古本屋（http://www.bookoff.co.jp/　など）がお薦めです。

体力が乏しい場合にはやはり少々お金をみつもらなければなりません。参考URLは有名な探し物サイトでマンガ・本の品揃えが充実していると思います。店頭へ行くより少々割高になってしまいますが、それでも新品より安いものもいろいろあります。題名だけみてもわからないマンガについては、それぞれの書評を書いている人がインターネット上にはたくさんいますから、サーチなどして読んでみて下さい。

面白いものが読みたければ、やはり自分なりに探す努力も必要ですよ。探して探してやっと面白いものにあたったときのヨロコビは人に薦めてもらったときの何倍もの大きさになると思います。ぜひ、自分でも探してみて下さい。

参考URL：

http://www.easyseek.net/index.php3

お礼

お礼が大変遅くなって申し訳ございませんでした。
田舎なので古本屋は一件しかなく、そこでは図書券が使えるのでその中で探したいと思っておりました。
ネット上で図書券がつかえればいいのですが・・・
でも、参考ＵＲＬのコミニティーは参考になりました。
ありがとうございました。

回答No.4

praf

「揃っていない」とのお困りに、中々ないのをお薦めするのはアレですが、
川口まどかさんの「やさしい悪魔」はお薦めです。
読みきりなので単品でのんびり集めても大丈夫です。
同じ川口まどかさんの「死と彼女と僕」はさらにお薦め！！これも読みきりです。霊の声が聞こえる僕と霊と話せる彼女の話なのですが、ホラーでなく、死を真面目に受けとめさせられる傑作です。

お礼

お礼が遅くなりすみませんでした。
「死と彼女と僕」はとても読みたくなる作品です。
考えさせられるようなマンガはとても好きなのです。
本当にありがとうございました。

回答No.3

reis

いいお話でも最近はすぐ、入手不可になっちゃうのが
悲しいですよね。
というワケで、今でも入手が容易なものなら……と
いうことで、佐藤史生の「夢見る惑星」を推したかった
のですが、前の回答で既に他のかたが書いてらっしゃい
ますね。
でも、ファンタジーじゃなくても、ということであれば、
同じ佐藤史生の「ワン・ゼロ」も良いですよ。これは
神々とコンピュータと人間との戦いみたいなモノですが。
ちょっと説明しきれない独特の世界観はオススメです。
「夢見る惑星」も「ワン・ゼロ」も小学館文庫で出し
なおしてますから、入手は容易です。

お礼

お礼が遅くなって大変申し訳ございません。
入手が容易なものを教えていただきとても感謝しております。
ありがとうございました。

回答No.2

peycyan

プリンセスで連載されてた冬木るりかの「アリーズ」はギリシャ神話をベースにしています。戦いのシーンでは見開きで「どりゃ～」とかってやってるので結構早く読める全２０巻です。

同じくプリンセスで連載されてた「魔天道ソナタ」も結構よかったです。天使と悪魔のお話です。全２１巻だったかな？作者名は忘れました。

白泉社わかつきめぐみの作品はどれもこれもファンダジーです。「Ｓｏ　Ｗｈａｔ？」はかなり前の作品ですが好きでした。

完結はしてませんが夢枕獏原作で岡野玲子の「陰陽師」はお勧めです。全１２巻刊行予定で今９巻まで出ています。白泉社だったと思います。これは内容がめちゃくちゃコイので読むのに時間がかかりますがハマりました。

お礼

長い間お礼も書かずに申し訳ありませんでした。
陰陽師はぜひ読んでみたいと思います。
たくさん教えてくれてありがとうございました。
すべて目を通すつもりです。

回答No.1

toduki

もう読んでいらっしゃるかもしれないのですが、清水玲子の「月の子」をお勧めします。（白泉社文庫全８巻）
人魚姫がベースになってるお話で、ラストすごい泣けます。この人のお話はスケールが大きくて、流れや描きたいこともはっきりしているので、中だるみということがなく一気に読めます。「竜の眠る星」（同じく白泉社文庫）も面白いです。

お礼

やっと閉めることにしました。
お礼もずいぶん遅くなってしまって申し訳ありません。
月の子は持っていますので「竜の眠る星」を読んでみます。
ありがとうございました。