※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:流産後の私が不快にさせてしまったのでしょうか。)
流産後の私が不快にさせてしまったのでしょうか。
流産後の私が不快にさせてしまったのでしょうか。
はじめまして。
長文失礼します。
第一子を流産後の私の態度が友人を不快にさせてしまったのではないか、自分が過敏だったのかと気になっています。
簡単この2年ほどのことを書きます。
時期もはっきり覚えておらずすみません。
【2008年3月】
に前の彼と婚約、妊娠しました。
婚約から一週間後(この時は妊娠の自覚なし)母の実家に母と2人で報告に行った際、たまたま居合わせた叔父(母の弟)が夕飯の時に酒を飲み暴れだし、私は数十分間殴られ続け近所の方の通報で警察が到着。
普段は静かに飲む人ですが、自分の家庭も仕事もうまくいかず妬ましかったと後から本人に聞きました。
その夜、大量出血により病院に行き、子宮の状態から妊娠しており流産ではないかと聞かされました。
色々有りまして、婚約者の耳にも入り彼の父から断られ破談に。
理由は、親族に警察関係者や弁護士が多く叔父のような人とは身内になりたくないとのこと。
実際、彼と私の子供を殺したことになりますから仕方がないですが。。。
その2ヶ月後、ゴールデンウィークに複数の親しい友人から遊びの誘いが有りましたが、気が乗らず断りました。
いつもは必ず参加する私なので友人たちも心配してくれたのでしょう、何度も理由を聞かれ流産と破談のことを話しました。
それから月日が経ち、昨年2009年末に今の彼からプロポーズがあり直後に妊娠がわかりましたが今年の1月5日に第二子を流産。
(年末にも友人たちから誘いが有りましたが、理由を話し安静にしていたいと断りました)
前振りが長く申し訳ない。
この間の友人Aとのことで気になっています。
Aは私の破談、二度の流産を知っています。
【2008年(私の破談・流産数ヶ月後)】
Aは未婚のまま妊娠し、私に相談してきました。
辛く羨ましかったですが本人の生みたいと言う強い気持ちを聞き、周りと相談するように勧めました。
経験者だからか流産の危険性や感覚から痛み、処置(体に入れる器具、感覚)などを事細かにYES・NOで聞かれ我が耳を疑いました。
その時話した後に、まだ辛くしばらくはそっとして置いてほしいとお願いし、式に出席するのも難しいと伝えました。
数週間後に招待状が届き、受付を任されました。
他に頼める友人がおらず、私とAの同僚Bさんに決まっていました。
再度の断りも受けてもらえず、行かなかったことで後で何かされても嫌なので参加しました。
その年の11月頃に年賀を出していいかAから連絡が有り、我が子の一周忌供養もまだなので喪に服したいと辞退をしましたが、Aからは結婚式の写真入り年賀状が元旦に届きました。
【2009年】
Aが男子を出産。
この年は子育てのストレスからか、よく愚痴や無理にお祝いしなくていいなども言われました。
(ここまで、私からは一切連絡していません)
【今年(2010年)】
元旦にAの子供の写真入り年賀と育ったよという内容のメールがきましたが、無事に大きくなり良かったと返しました。
1月末、年明けからAが変わり始めました。
たまたま流産などでお子様をなくされた方たちのサイトを見つけ、色々な話を目にしたようです。
Aは旦那さんに今まで私にしたことを話したようで、A夫婦から今までの謝罪と労わりの言葉を受けました。
このとき、今まで私も過敏だったのではと思いはじめました。
結婚式や年賀の辞退で不快にさせてしまったのではないかと今更ながら反省しています。
ズルズルと引きずりみっともないと思いますが、自分で客観視するのが難しく第三者様からの意見を聞きたく投稿しました。
結婚式や年賀の辞退で不快にさせてしまったのでしょうか?
高校時代の女友達(Aと同じ時期に結婚・女児を出産)をはじめ男友達まで『今はゆっくり休んで』『自分を大切に』『いつでも声かけてね』
と言ってくれ、それに甘えてしまっていたのでしょうか?
謝罪の時を最後にAと連絡はとっていません。
今までAには教えないで欲しいと周りにお願いし連絡先を変えてもどこからか入手して連絡してきていましたがもう来ていません。
長く聞きづらい話を読んでいただき、ありがとうございました。
お礼
遅くなってすみません。 kasumimamaさん、ありがとうございます。 ご自分もお子様を亡くされているのに他人の幸せを思う、強く美しい心をお持ちだと関心いたしました。 >>これから反省しあなたも謝れば済むことです >>連絡をするもしないも自由 水子供養をお願いしたお寺の説話を思い出し、とても気持ちが楽になりました。 確かに経験してみないと解らないことで、私も一人目を亡くすまで解りませんでした。 彼女も不安はあったものの無事に産まれたので解らなくて当然かもしれません。 その代わり私とは別の悩み、育児などの悩みもあったかと思います。 これは私には解らないことですね。 しかし、相手の立場で考えるのはとても大切だと思いました。 この先、少し間をおいてそれとなく様子を伺おうと思います。 当分は当たり障りなく付き合っていきます。