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ピンチや危ない時ことがあった後に笑う奴

夜道車を運転していたら、歩行者が飛び出てきたので急ブレーキを踏み引かずにすみました。私は一度出会い頭を起こしてからは、いつイカれた奴がヘッドダイビングしてくるかというくらいの気持ちで歩行者や車を警戒しながら運転しています。なので助かったと思いました。 そこまではいいのですが、なぜかこの歩行者は引かれていたかもしれないのに笑っていたのです。 なぜこの歩行者が笑っていたのかわかりません。私をナメていたのでしょうか?私はUターンしてそいつ探しましたが、もういなくなっていました。 よくこういうときに笑う人間がいますよね。 ・秋葉原の無差別殺人で犯人が捕まった後に笑っていた人間 ・クラクションを鳴らされた後に笑っている人間 ・強そうな人に目をつけられた時に笑いながらその場を去る人間 ・もうちょっとで死んでいたかもしれないって時に笑う人間 ・絶叫マシーンが終わった後に笑う人間 私がこんな状況になったらまず笑いません。 はあー。助かった。ふうー。終わった。危なかった。という感じです。 私はこの人らがなぜ笑うのか理解できません。 ビビりこいたのを笑ってごまかしているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

>なぜこの歩行者が笑っていたのかわかりません バツが悪かったから笑っていたんです。 笑うと一口に言っても、苦笑、冷笑、嘲笑、失笑、憫笑といろいろあります。 そのときどきの感情で笑いの表情も微妙に変化します。(役者にこれらの表情の使い分けができていれば、その役者は一流です) こういう質問をするということはS-Revenger さんは笑いに逃げないのでしょうね。 そのとき生じた感情は、そのときの感情のまま終息させることができる人ということになるのでしょうか。ちょっと恐ろしいです。 私などは仕事でミスをやらかして上司からお目玉食らったときなど、苦笑という表情は必須アイテムです。しかも動揺によって多少ひきつります。 我ながら情けないと思う瞬間です。

noname#110332
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私の場合、仕事でミスした時は笑ったことはないですね。 ミスしたときに感情がわいてくるとしたら怒りですかね。 自分への怒りです。

その他の回答 (3)

回答No.3

No.1の方もおっしゃっていますが、 笑いというのは、神経が異常に興奮した状態を解消するための 自己防御です。 私も子供の頃、ジェットコースターから降りてしばらく笑いが止まりませんでした…先頭に乗ってたからだと思いますが。 危機的状況でも笑わずにすむ質問者様は、いつでも冷静さを失わない精神力をお持ちの方ってことですね!

noname#110332
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 いえ、全然。私はこういう状況になったら頭が真っ白になって何もできません。使えない体です。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.2

私は笑うようです。 その後というか、その最中に。 挙げられている例の中では「強そうな人に目をつけられた時」を何回か友人に指摘されたことがあります。 相手が鉄パイプを振り上げたときや胸ぐらを掴んできた時などに周りから見ていると笑みが浮かぶらしいです。 (言っておきますが私の喧嘩の弱さは「のび太級」です。) 自分ではその瞬間に別に面白いわけでもなく、勤めて冷静に観察して対処しようとしているときに浮かぶ表情だと思っています。 本当にビビッて慌てていれば顔面蒼白で顔の筋肉も強張る筈なので笑えないでしょう。

noname#110332
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >本当にビビッて慌てていれば顔面蒼白で顔の筋肉も強張る筈なので笑えないでしょう。 私の様にですか? のび太級といいながら本当は強いのではないですか?

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.1

挙げられている例が全て同じようなものかどうかは別にして 激しいストレスや緊張をを笑いという形でほぐしているんですよ。 本人が意図してそのような反応をしているとは限りません。 一種の反射のようなものです。

noname#110332
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ビビッているわけではないのですね。

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