- 締切済み
★液晶テレビの価格について
液晶テレビの価格は以前はブラウン管式の数倍でしたが、最近では逆に半分以下になってしまいました。 この理由は単に、量産効果だけでは説明できません。 いったい、本当の理由は何でしょうか????????
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- OKWavex
- ベストアンサー率22% (1222/5383)
回答No.4
出はじめが高いのはあたりまえ 大きさ・重さをくらべたらブラウン管式より液晶式のほうがはるかに薄く軽いのはおわかりでしょう それだけ部品が少なく原価がかからないということ ブラウン管よりも簡単な構造で共通部品による組立が容易なこともさらに原価を下げています 原価が低ければそれだけ安く売ることが可能なので、各メーカーがより多く売ろうとしてできるだけ価格をさげようとする価格競争が起こり、より一層の低価格をもたらしました
- Lenova2012
- ベストアンサー率19% (65/341)
回答No.3
円高で割高になったから。今やブランドだけでは売れないのです、海外製品も品質にそんしょくはありません。日本の経営者の感覚がにぶいのです。
- kaerunrunb
- ベストアンサー率29% (902/3060)
回答No.2
供給過多、需要不足の両方 エコポイントと地デジ完全切り替えによりみんな新しいテレビを買いました。 需要の先食いをしました。 ほとんどの家庭ではテレビは壊れるまで使います。 ほとんどの人が持っているテレビは購入から2~3年くらいだからまだまだ壊れません。 量産効果によりたくさん作ったほうが単価が安くなります。 安く店に出しても売れないから更に安く売ります。 在庫になるくらいだったら少し位安くても売ったほうがまだマシですから。 結果、商品価値が下がりました。とさ
noname#164139
回答No.1
地デジ特需が去年終わって、需要がなくなったから。