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仮面家族と病気の彼女
- 彼女の親のことなのですが、彼女はうつ病で一度ODして危険な状態になった経験があります。
- 彼女の母親は彼女に束縛し、問題を起こすと文句を言うパターンが続いています。
- 彼女は母親の顔色ばかり伺って生活しており、母親の気に入らないことを押し付けられて幸せが奪われています。
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彼女のお母さんがアルコール依存症になったり、娘に過干渉&依存気味なのは、元を正せば、家庭に無関心なお父さんが原因なのかも知れませんね。 東大の研究生や医者と付き合えばいいというのも、お母さんの叶わなかった理想のように思います。 大変困った状況ですが、救いは彼女が未成年ではなく、すでに医大を卒業され、自立間近だということです。 経済的基盤さえできれば、彼女はあなたと生活を共にし、お母さんから離れることができます。 結婚の際にはまた、ひと悶着あるかも知れませんが、そこはあなたに頑張って欲しいところです。 今の段階で、あなたが彼女のお母さんと直接対決することは得策ではないと思います。 娘には味方がいる、自分は孤独、娘を奪われそう・・・となれば、お母さんはますます平静ではいられないでしょう。 喧嘩になれば彼女のストレスは増すばかりで、精神的にも揺れ動いてしまい、治療にも良い結果になるとは思えません。 むしろ今は、お母さんを刺激しないように適当な距離を置き、あなたは彼女の病院に付き添い、主治医と信頼関係を築くなど、彼女中心に心を砕いてあげることだと思います。 彼女もお母さんを無視することなく、上手に調子を合わせる一方、あなたがリードしながら、二人で新生活の準備を進めていって下さい。 結婚してからでも、あなたがお母さんを大切にする態度を示せば、関係を修復することはできるでしょう。なので、これは後回しに。 彼女の幸せを奪う権利は誰にもありません。私は、あなたにひと踏ん張りしていただいて、早く彼女を幸せにしてあげて欲しいと願います。
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- wanekoz
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彼女は医大卒であり、あなたは違いますね。 「彼女は、付合ってから知ったのですが、うつ病で一度ODしてかなり危なかった」 現在はうつ病ではないということです。 「今現在もあまり調子がよくなく」 それじゃずーっとやはりうつ病的ですか? しかし付き合ってから知ったのではないのですか。 「僕と付合ってからは、以前は応援するからと言ってくれていたのですが、最近はもう二人のことを応援しないと」 その母親が以前は応援していたのですね。 「東大の研究生や医者と付合えばいいと」 ???それなら最初から反対してるはずです。 「以前、母親はアルコール依存だったそうで」 それはもう治っているから関係ないですね。 「彼女自身まだ医大生を卒業したばかりで、まだ親からお金をもらって生活」 現在の身分は何か記述が欠けています。 「出来なかった事を彼女に押し付けて彼女自身の幸せを奪おうとしている事で、彼女の体調が悪化」 できなかったことというのは医者になることですね。 しかし彼女は、[いやいや受験勉強をしていやいや医大に合格していやいや4年勉強して いやいや無事に卒業できた]のですか? それはおかしいでしょう。 「彼女とは結婚しようと話は進んでいます。」 二人暮らしできるという前提なので親からお金をうんぬんが 問題になるのはおかしい。 要するに、 作り話はやめなさい。
補足
返答ありがとうございます。 彼女は現在もうつ病ですし月2回病院にも行っています。 夜も寝れない状態です。もっとうつ病のことを勉強してください。 軽い返答でどれだけ傷つくか知っていますか。 それと医大は6年制です。 体調が悪いのに勉強し卒業も先日無事できました。 作り話だとか、そういう馬鹿な発想はしないでください。
- 誠治(SEIZI・SAGE)(@romanda201)
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<母親はアルコール依存だったそうで、突き飛ばされたと言っています。アルコールでグダグダの時も父親は無関心。> これでしょうね、夫婦仲悪いんでしょうね これを何とかは出来ないでしょうね まあ、親は親、子は子でやるしかないのでは・・ そう思いますね
補足
ありがとうございます。 主治医もかなり母親の存在を気に掛けています。 父親は母親には何も言えず、 しかも、主治医から母親が原因だということも父親は知らないそうです。
お礼
ka030025さん 相談に乗って頂き、ありがとうございます。 <救いはすでに医大を卒業され、自立間近だということです。 <彼女はあなたと生活を共にし、お母さんから離れること そうですね。自立がポイントとなることは彼女と話をしています。 実際、来月からお小遣いがなくなりますし。 が、国家試験の発表が来週月曜日なので結果次第では解決できるか、また来年までなのか。いち早く共に生活しようとはお互いの意見です。 <お母さんを刺激しないように適当な距離を置き、あなたは彼女の病院に<付き添い、主治医と信頼関係を築くなど、彼女中心に はい。刺激しないようしていきます。彼女からの電話回数が半端無く多く、それも母親からすれば気にいらないことなので。 私自身のひと踏ん張り!そうですね。 本当にありがとうございます。