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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LINUX(Fedora)使用後、起動ディスクが使えなくなった)

LINUX(Fedora)使用後、起動ディスクが使えなくなった

このQ&Aのポイント
  • LINUX(Fedora)を使用した後、起動ディスクが認識されなくなりました。
  • 購入した中古ノートPCにPUPPYをインストールし、その後Fedoraをインストールしたところ、起動ディスクが読み込めなくなりました。
  • CDドライブが壊れている可能性もありますが、FedoraのインストールDVDは正常に読み込めるため再インストールは可能です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.1

実際、光学ドライブは、対応する数種類の光学ディスクのうち 一部だけ読み出せなくなるような故障はおきます。 CD(CD-ROM)とDVD(DVD-ROM)は技術的には似て非なるもの。 これを、同じドライブパッケージに共存させた結果 一方だけ、機能しなくなるようなこともおきるのです。 で、LinuxのインストールCDイメージは、DVD-Rに焼いても普通に使えます。 これは、光学ドライブというデバイスを仮想化する、OSとしての管理の成果です。 ですから、DVD-RにLXDEbuntuなどを焼いて使うことも可能です。 (使えない場合があるかどうかは未検証ですが、たぶん現行品では無いと考えられます) しかし、Fedoraのまま、GUI環境を大幅に変更すれば もっと軽くすることは難しくありません。 Fedoraの利点に注目するなら、それも良い選択肢です。 たとえば、標準のデスクトップ環境の代わりに、Window Managerとして LXDEやXFceを導入し、ログイン画面で選択することができます。 (HDD容量に余裕があるなら、複数のGUI環境を自由に切り替えて使えます) PuppyやDSLのような、特に軽量化されたディストリビューションで使われるような より軽量なWindow Managerを使うことも可能です。 KDEやGnomeのようなデスクトップ環境は UNIX系OSでは10年程度の流行に過ぎず… それが流行する前からのユーザーの間では Window Mangerの提供するGUI機能で、充分として使い続けている人がいます。 (うちも持ち歩き用、iMX515/800MHzの端末ではXFceを使っています) Window Mangerのなんたるかは…割愛しますが… 著名な使いつづけられていると目されるものだけでも 10種類以上のものがあります。 これは、OSの世代交代に、GUIの強制変更を免れられることをも意味します。 ただし、Window Managerごとの環境整備 たとえば日本語設定やメニューへの項目登録などが FedoraやUbuntuで自動導入した場合に、整っていないWindow Managerも多々あります。 半面、軽量専用のものをベースに日本語環境で使いつづけることを考えると 運用性において、Ubuntuベースで使いつづけるより厳しい可能性もあります。

rheda
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 自分には、難しいですが、 LINUX入門したてですので、 がんばりたいと思います。 (やっぱり無料は、大きいです)。

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