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『まなびライン』って本当に意味のある基準なんですか?
アニメのDVDの売上げの話なんかをするときに度々出てくる『まなびライン』なんですけど、これって本当に意味があるんですか? 採算ラインなんて制作費によっても変わってくるような気もするし、ましてやBDも普及し始めてる昨今、三年も前の作品を未だに引き合いに出してくることの意味がよく分からないのですが。。。 詳しい方がいらっしゃったら、解説お願いします。
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- 123admin
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>『まなびライン』って本当に意味のある基準なんですか? なにそれ?で検索してみました。 参考 http://ameblo.jp/qatop1/entry-10435117895.html 「まなびストレート!」は評価や人気のわりには売れなかった作品と認識されている。 が取りあえずの答えですか。作品自体を知らない。 でそれに付帯するリンク「アニメ売上の壁」 http://d.hatena.ne.jp/acqua_alta/20091108/anime を見るとなるほどと納得できる様な気がする。 1ゼーガよりは良いけどそんだけ。 まぁあくまでも目安な訳ですが「まなびストレート!」ファンにとっては屈辱かもしれないけど販売数が同程度の作品よりか名前が出る分マシかもしれないと外野からは思います。 とはいえ1ゼーガのゼーガペインやtrue tearsも http://d.hatena.ne.jp/marinba/20100206/p3 ファンの熱い支持で見事BD化が決まった見たいです。 「まなびストレート!」も決して評価や人気が低い訳では無い様ですので、今後はもしかしたら化けるかもしれません。 しかしあんなのは「なのは」じゃないとネットに書かれるStSが結構売れているのには驚きました。 流石に「なの破産」「フェイ倒産」「はや抵当」と揶揄されるファン層。 白い悪魔とか魔王と言ってもやっぱ買っちゃうんでしょうね。 要は製作側にとってはBD/DVDの売上枚数は大事だし、売れれば2期3期もある。 角川はライトノベルの売上がアニメで上がればDVD自体の売上はそれほど拘らない傾向にあるみたいですね。
お礼
まとめてくれてありがとうございました。 何でよりによってまなびストレートが引き合いに出されてんですかね?