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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小屋裏熱対策 アルミ遮熱シートの効果的な施工位置は?)

小屋裏熱対策 アルミ遮熱シートの効果的な施工位置は?

このQ&Aのポイント
  • 小屋裏熱対策にはアルミ遮熱シートが効果的ですが、最適な施工位置はどこでしょうか?ガルバ屋根とアスファルトルーフィングの間に施工する方法や、垂木と母屋の間や下に施工する方法などがあります。結露の事も考慮し、施工位置の効果についてご教示ください。
  • アルミ遮熱シートを使用して小屋裏の熱対策を行いたいと考えています。しかし、最適な施工位置がどこなのか悩んでいます。ガルバ屋根とアスファルトルーフィングの間や垂木と母屋の間や下に施工する方法が考えられますが、どの位置が一番効果的なのでしょうか?結露の問題もあるため、効果的な施工位置とその理由を教えてください。
  • 夏の小屋裏遮熱対策として、アルミ遮熱シートの効果的な施工位置について教えてください。ガルバ屋根とアスファルトルーフィングの間に施工する方法や垂木と母屋の間や下に施工する方法などがありますが、結露の問題もあるため、最も効果的な位置とその理由を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

瓦屋根の場合は1番がベストな感じです。 ただし、遮熱シート表面の汚れや劣化が心配では有ります。 遮熱系ルーフィングとしては↓のような製品が出ています。 フクビ 遮熱ルーフエアテックス http://www.fukuvi.co.jp/recommend/shanetsu_04.php 板金系屋根の場合はNo1さんが書かれた通り、通気層の取り方が重要のようですね。 パナソニック電工の遮熱シートを使った「快適!熱シャット工法」に関する技術資料が有ります。 http://www.kmew.co.jp/roof/pdf/heat_shut.pdf かなり詳しく説明されているのでご一読されると良いかと思います。

CUSL2
質問者

お礼

お礼が遅れてすみません。 いまだに透湿性のあるアルミ遮熱がいいのか迷ってます。 アルミ面の経年変化による反射率の低下が心配になりました。 家庭用のアルミ箔は、常温で放置しても白ぽく変色するようで アルミ蒸着品もそうですが、不安になってきました。 ただ、保護膜のある品はマシかと? それに、汚れによる反射率低下も心配です。 アルミ保護膜がついた遮熱シートが見つかったのですが この製品にするか、反射率は劣るものの、透湿性を優先して 遮熱ルーフエアテックスにするか悩んでます。 ご紹介の技術資料(P.14)のように2重野地板と同じ位置に 遮熱シートを施工しますが、垂木と母屋の間に挟めば野地板 1枚でも可能なようです。 通気層は20~40mm確保して、軒下吸気+棟排気で熱を逃がします。