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移行アシスタントで使用のケーブル
お世話になります。 古いPBG4(OS:10.4.11)から新しいMacBook Pro(OS:10.6.XX)に環境を引き継ぐため移行アシスタントを起動し設定をしました。 FireWireがそれぞれ400&800と異なるため外付けHDで使用しているケーブル(片側が400、もう片側が800のタイプ)を利用しましたがお互いに認識せず・・・、 このような使い方では移行アシスタントは甘く作動しないのでしょうか? 仕方がないのでワイヤレスネットワークで始めましたが、まだ11時間以上かかるようです(T_T)、途中であきらめる訳にも行かず・・・
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- kamaaina
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相当時間が掛かりそうと書かれている事から、設定なども含めてほとんどの環境を引き継ごうとしておられるのだと推測します。 しかし、PowerBook G4のようなPowerPCプロセッサのマシンからMacBook Proのようにintelプロセッサへ、単なるデータファイル以外の設定等を引き継ぐのはトラブルの素です。 加えて、MacOS X 10.6 (Snow Leopard) はintelプロセッサ専用ですので、尚更影響が懸念されます。 どの方法で移行するにせよ、アプリはインストーラで改めて入れて、設定は新しくやり直した方が、トラブルを防げます。
- 50kata
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では裏技を.外付けFirmware接続のHDDを用意します.今後の事を考えるとポータブルの方が便利かもしれません.予めGUIDパーティションで初期化しておきます.PBG4からCCCで外付けHDDにクローン化.これをMBPに繋ぎシステムディスクで起動してSnow Leopardを上書きインストール.外付けHDDから起動してCCCでMBPに書き戻し.これでPBG4の環境が以降できます.移行アシスタントのように再アクチベーションも不要です.
- 50kata
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移行アシスタントを起動する前にPBG4をTキーを押しながら起動してターゲットディスクモードで起動します.画面にFirmwareのマークが泳げば成功です.ここでMBPの移行アシスタントを起動して指示に従ってケーブルを接続してください.
- nine999
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以前私も移行アシスタントを使いました。 ネットワークでやるしかないですよ。途中で失敗してやり直して三日ほどかかりました。 Firewireなら直結で早いんじゃないかと思ったのですが、全然役に立ちません。ただたんに、古いMacを外部HDDとして認識するのみで、データをコピーできるに過ぎません。 手動で全部の設定ファイルなど移動すれば良いのかも知れないけど、バージョンが違うとそれですべてうまくいくか判りませんし、アカウント情報なども一括で設定できないので、ネットワーク経由でやった方が一括でできて良いですよ。 うちでは、途中で古いMacがスリープして失敗していました。スリープしないように設定してから作業しないと、面倒なことになります。
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早々にご回答いただきありがとうございました。 そうなんですか、移行アシスタントで行った方が問題ないようなことが書かれていましたので初めて起動したものの・・・(T_T) 成功に導くにはいろいろなハードルがありそうですね。
お礼
Firmwareのマークは元気に泳いでいるんですが・・・ 泳がせる前に受け手のMBPの移行アシスタントを起動していたのがいけなかったんですね、おそらく・・・ 後気になったのはケーブルは泳がせた後接続ですか? いままでターゲットモード?で使う際はケーブルを接続後泳がせました。 今更中止はできそうもないので今後の知識として大事に記憶させていただきます、ありがとうございました。