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冬の雪山登山と他のお手軽レジャーの危険度

冬の雪山登山と他のお手軽レジャー、例えばドライブ、海水浴、サーフィン、スキー、ジョギングなどとは同じ危険度のレジャーと言えますか。 雪山登山では時々遭難者が出ますが、他のレジャーでも時々事故が有ります。 時々事故が有るということは同じ危険度かあるいは他のお手軽レジャーのほうがやる人が沢山いるので事故率もそれだけ多くなるので危険、雪山登山はやる人が少ないので事故率も少ないので安全度が高い、という理屈は通ると思いますか。

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回答No.4

あなたのおっしゃっている理屈は明らかに通らないものと思われます。 どちらも時々事故が出るから同じ危険度なんて安易な発想はしない方が良い。 冬の雪山登山は熟練者がほとんどでありスタートは初心者でも熟練者との同行で事故が少ないと言って良い。 しかし熟練者といえども自然の脅威にはかなうはずもなく冬の雪山での遭難のニュースはたくさん出ていることと思います。 ドライブ、海水浴、サーフィン、スキー、ジョギングはほとんどが怪我どまりで済みますが、冬の雪山登山は生死のどちらかもしくは見つかっても重度凍傷で腕や脚の切断というリスクを持っています。 明らかに冬の雪山登山の方が危険度が高いです。 あなたのおっしゃっていることは冬の登山を、そして登山家をバカにしていると感じざるを得ません。

noname#107954
質問者

お礼

とても良い回答だと思います。 ありがとうございます。 やっぱり雪山登山のほうが危険に決まってますよね。 質問の理論は冬の登山を、そして登山家をバカにしていると感じざるを得ませんよね。 自分でも変だなと思っていたのですよ。 だから質問してみたのです。

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その他の回答 (5)

noname#114696
noname#114696
回答No.6

私もその理屈は通らないと思います。 雪山登山はF1レース、他のレジャーはサイクリングコースで ゆっくり自転車を漕ぐくらいの違いを感じます。

noname#107954
質問者

お礼

よくわかりました。 ありがとうございます。 私もその通りだと思います。

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noname#155097
noname#155097
回答No.5

>同じ危険度のレジャーと言えますか。 全然違います。 冬山は非常に危険なスポーツ、レジャーと言えます。 その分、誰でも気軽に行けるわけではなく、 行く人もそれなりの装備、準備、体力、経験を求められます。 だから、そんなに事故がさほど多くないのです。 雪山と行っても冬の高尾山から北八ヶ岳、北アルプスなど グレードも難易度も極端に違うものがありますから、 ひとくくりでは言えません。 いわゆる冬の山岳登攀などといわれるものは、 エキスパートが万全の装備をもってしても、 時には遭難死亡事故が発生することがある 非常に危険なものです。 事故件数自体は少ないもの事故率の高いレジャーだと言えると思います。

noname#107954
質問者

お礼

よくわかりました。 ありがとうございます。 冬山で遭難すると救援の人達まで危険に巻き込むほど危険ですよね。 ドライブ、海水浴、サーフィン、スキー、ジョギングなどのレジャーとは比較にならないほど危険ですよね。 とてもこれらのレジャーとは同じ程度などとは言えませんね。

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  • rojo131
  • ベストアンサー率34% (82/236)
回答No.3

>お手軽レジャーのほうがやる人が沢山いるので事故率もそれだけ多くなるので危険、雪山登山はやる人が少ないので事故率も少ないので安全度が高い 通らないというか、この文がそもそも理論的ではないと思います。 やる人が多いと、事故率が高くなるのではなく、(発覚する)事故件数が多くなるのです。 事故発覚件数がまったく同じ場合、やる人が多い方が事故率は低くなります。 単に言葉のアヤかもしれませんが、念のため。 私は、やっている人の数云々というよりは、その熟練度・準備の程度によると思います。 お手軽レジャーはお手軽であるが故に、技術的または精神的にに未熟な人が準備不足ででも出来てしまう。 だから、結果的に事故が多くなるのかもしれません。 山の危険を分かった上で登る人は、自分の力を過信しないし、だからこそ準備(心身の調節、装備など)をきちんとするのでしょう。 結果事故が減らせたり、万一遭難してもその程度を低められたりする、ということではないでしょうか。 最近は素人の軽装登山が増えているそうで、ちょっと心配ですが。

noname#107954
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱり雪山登山のほうが危険に決まってますよね。 質問の理論はおかしな理論ですよね。こういう道理に合わない変な理論を詭弁というのですよね。 こじつけですよね。

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  • hiroki0527
  • ベストアンサー率22% (1101/4910)
回答No.2

逆 冬山登山は熟練と何より天候が物を言います。 ベテランでも天候の急変には対応でききれないのが現実。 なので、冬山登山はベテランでも生還率100%に成らないリスクの高い行為。 やる人は少ないが、事故率も低くないという事。 たぶんずぶの素人のみが冬山高山登山にチャレンジしたら凍死体として見つかる確率が非常に 高いのでは?

noname#107954
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱり雪山登山のほうが危険に決まってますよね。

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  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

うん?それは逆でしょ?。 レジャーをする人数分の事故者、ですから、事故者が同じ数ならば、する人数が少ないほど、危険度は高いってことですよね?。 雪山をやる人がすくないのは、それだけ熟練した人でないと不可能だってことと、装備一式がすごく高いってこともあって敷居が高いんです。 そうでなくても登山用品はすごく高いものが多いですから。

noname#107954
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱり雪山登山のほうが危険に決まってますよね。

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