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ＮＨＫの受信契約しついて

2010/03/16 00:17

今現在、ＮＨＫの受信契約をしているかどうかがわかりません。安易に、ＮＨＫに電話をし、自分の契約状況を聞くことは平気なのでしょうか？多分自分は未契約者だと思うのですが、心配になりました。現在の住まいに引越しをする前に、１度だけ集金者に払ったことがあります。その後は、払わずにいて、何度も家に集金に来ていたが、居留守を使ったりして回避していました。居留守を使う時には、ポストに請求書みたいなのが挟まっていました。現在の住まいでは、１回も請求書は届いていません。しかし、ここ最近２回程集金者がきて、お金を払ってくださいと言ってきました。ここで質問なのですが、自分は、引越しをする際には、ＮＨＫに引越し手続きはしてません。この状態だと、自分はＮＨＫ側からしたら、解約者扱いなのでしょうか？それとも、未契約者なのでしょうか？または、契約者で、未納者扱いなのでしょうか？ちなみに、集金に来た人との会話は、何年前からここに住んでいるか？後は、現在ＮＨＫでは以前のような、集金制度は行っておらず、銀行振込みやコンビニ払い等になりました。今回の集金は、２．３月分の集金と、今後の銀行振込に必要な書類（これが契約書なの？？）に記入お願いしますという内容でした。（後は聞き流していたり、何を言っているのかわからなかったため覚えていません。）今回は、お金は払わず、用紙にも何も記入せずに、帰ってもらいました。また、きそうで不安です。

n711
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epsz30
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2010/03/16 11:08 回答No.3

ＮＨＫというのは、他のＴＶ局の様に一部のスポンサーからの協力によって運営される物ではなく、国民全員の協力によって運営していこうと定めたＴＶ局です。なぜスポンサーなどからお金を得て運営しないのか？というと、スポンサーなどの協力を得ると、情報がスポンサー寄りになってしまったりもしスポンサーの力が大きくなって誤った方向に進んでしまった場合正しい情報ではなく、権力によって曲げられた情報が伝えられる可能性がある、という事でスポンサー制を採らない方法になっているのです。ＮＨＫは戦後の国民全員に一定の学力を配信すると共に正しい情報を国民全員に伝えたい、という思いで作られた物なので今の時代には時代錯誤的な部分もあるのは事実ですがＴＶ受信機を持つ国民は全員ＮＨＫ契約する事を求められています。したがって、あなたがＴＶ受信機を持っている状況であるならばいかなる状況下でも、誰にも屈せずに、常に正しい情報を配信させる目的のＴＶ局（ＮＨＫ）に協力して契約と共に受信料の支払いをする事を半義務化されているのです。まぁ考えは時代と共に変わるものですしあなたの考えもあるでしょうから、その辺の判断はあなた次第ですがとりあえずＴＶを見れる環境の人には受信料を求められるのが今の日本の特徴となっている部分でもあるのでもし、正当な方法・理由で受信料を拒否したいのであればまずはＴＶを家から無くし、ＴＶを見られない環境にしてからＮＨＫに契約解除手続きを行う事で支払いを完全に排除する事が出来ます。引っ越す前に一度でも受信料を支払った、という経緯があるのであればあなたはすでにＮＨＫと受信契約を行なっている可能性が高いのでこのまま支払わなければ、単なる受信料の滞納になります。受信料の滞納は一生消える事はありませんし、これから増えていくだけです。また、滞納者を金額の大小に関わらず、ランダムで選出し集団で裁判に掛けて支払いを求めるという事もＮＨＫは実際に行なっているのでこのままで行くと、いずれ裁判に掛けられ大金を請求される可能性が今後益々高くなるとも言えます。昔ＮＨＫの集金者に一度でも支払いを行なったのであれば引越しをしたかどうかは関係なく、あなたは契約者として登録済みになっていると思うので、もし支払いを正当な方法で拒みたいのであればＴＶを処分した上でＮＨＫに電話をし、契約解除手続きを行なってください。１度契約解除手続きをしてしまえば、その後再契約をするかどうかはあなた次第になるので、以後契約＆支払いをしなければとりあえずその他の心配は無くなります。 ※未納がある状態では契約解除が出来ないかもしれませんが・・・

質問者