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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老後に気の合う仲間で暮らす家を作りたい・・・)

老後に気の合う仲間で暮らせる家を作りたい

このQ&Aのポイント
  • 40代の主婦が、脳出血をした夫の介助のために、気の合う仲間と一緒に暮らせる場所を作りたいと考えています。国の補助金を受けるためには条件があるため、私物の住居を建てて入居者を選び、利用費を徴収することを考えています。
  • 高齢者向けの施設では利用者のレベルによってグループホームやケアハウス、特別養護老人ホームなどに振り分けられていますが、私物で作る場合はこのような条件を課さなくても良い可能性があります。メリットとしては、自由な入居者選びや利用費の徴収ができることです。デメリットとしては、人を雇う必要があり、医療スタッフの常勤が難しいため、食事や清掃などのサービスを提供することになるかもしれません。
  • ただし、私物で作る家を運営する場合、しっかりとした運営計画や営業許可の取得が必要です。また、入居者の選定や入居後のトラブルに対応することも考慮しなければなりません。人材の採用やトレーニング、適切な管理体制の確立も重要です。情報収集を行いながら、慎重に計画を進めることが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.1

老齢者同士のルームシェアと考えてよろしいのでしょうか? ※ルームシェアの説明http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2    この場合は、さらに入居者同士の介護なども問題にはなるとは思います(老老介護)が、その辺を外部からの雇用でカバーしようということでしょうか?日本では介護認定レベルの問題などいろいろ問題はありそうだとは思いますが、海外では生涯通じてのルームシェアはあるようです。 ※老老介護の説明http://www.no1click.net/rouroukaigo/  ルームシェアの場合のメリット・デメリットはこちらのURLに生涯ルームシェアの項目がありますのでご参考ください。 http://blog.roommate.jp/guide/ 一番は住人同士のお金のトラブルではないでしょうか。

nanatamae
質問者

お礼

こういうスタイルの暮らし方を何て言うのかなぁとずっと思っていたので『ルームシェア』と聞いたとたん、すぽん、と詰まっていたものが取れたような気がしました! 若い人が、男女問わずシェアして暮らしていることもありますね。海外ではそのような形は珍しくないみたいで、映画やドラマで見たことがあります。近年の日本では、私の周りではきかないですが、大都会では夢を持った人たちがおもに経済面でメリットを得るためルームシェアリングするといった認識があります。今回考えているのは、それの高齢者タイプのもので、メリットも精神安定面が最優先で目的として大きいと言えましょうか。お金も、むしろ持っている人たちばかりなのですが、モメるとなると未知ですね…。URL参考にしてみます。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • cpbr
  • ベストアンサー率25% (70/273)
回答No.3

基本的にはいいアイデアだと思います。問題としては、何といっても、仲間が痴呆症(今は認知症と言うんでしたっけ)になったときにどうするかだと思います。一人なら一番若いあなたが面倒を見れるかもしれませんが、複数いたら、二十四時間見てくれる人を雇うか痴呆症の方のための専門の施設に移っていただくしか方法がないように思います。

nanatamae
質問者

お礼

アイデア褒めていただきありがとうございます。あなただったら、利用したいと思いますか? 今のところ、候補に挙がっている仲間は年齢がバラバラで、60代~80代といったところです。私も夫といっしょに入りたいと思っているので、自分も含めると年齢層が幅広いです。 私もこの歳でやっと、人は支え合って生きていったほうが幸せだと考えるようになりました。もう少し若かった頃は考え方ももっとゴウマンでしたけど。 もし利用者の仲間が痴呆になった場合も、支えあい、尊厳の守れるように配慮したいと思っています。だって明日はわが身かもしれないですもん。これからは他人同士でも遠くの親戚より心強い存在として生涯すごす人も多くなると思います。うーん、我ながらシェアハウスは悪くない考え方かも!こうなったら近くの医大の学生寮も併設して、若者&大人のコラボハウスってのもいいかも!なんて希望がわいてきました勝手に。参考意見、参考にさせて頂きます。ありがとうございました。

  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.2

 もし、よければお近くの地方自治体に意見としてメールなどで問合せてみるものよろしいのではないでしょうか。  市町村でも新しく新規事業の企業家への相談窓口を設けていますし、過疎化や老齢介護問題に頭を抱えている市町村もありますので、ある程度の企画という形で持っていけば協力してくれるかもしれませんよ。 (あくまで長期的、希望的観測からの話です。問題点のみの否定意見しかかえってこないかもしれません。期待はしないでください。ただ、質問者様一人で考えるよりはみんなで考えたほうがある程度楽かと思っての話です)。

nanatamae
質問者

お礼

市町村に問い合わせるという発想は気が付きませんでした! 実行に移す前の情報収集として、一度出向いてみたいと思います。思わぬ掘り出し物(?)な情報が得られるかも知れませんものね。 過度な期待は控えつつ、散歩がてら行ってみる事にします。ありがとうございました。

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