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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:首の横から、左腕にしびれが走ります。右にも少しですが、しびれが出るよう)
首の横から左腕にしびれが走ります
このQ&Aのポイント
- 首の横から左腕にしびれが走る症状があります。右にも少しですが、しびれが出るようになり、数か月前から強くなっています。生活には支障はありませんが、心配です。
- 整形外科でレントゲンを撮った結果、首のけい骨が変形しており、後ろの神経に当たってしびれが生じている可能性があります。このため、医師はゆっくりとクロールなどの緩やかな動作の水泳を勧めています。
- 水泳を楽しんでいますが、水を強くかくと力が入り、しびれる原因になる可能性があるとのことです。また、加齢も関係していると考えられます。安静にするべきか悩んでいますが、水泳が唯一の楽しみであり、やめたくありません。同じような経験のある方のアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
頚部脊椎症と診断されたのではないでしょうか? 加齢によるものが原因の多くをしめているはずです。 まず、医師の言葉には最大限従ってください。 その上で私の考えを述べます。医師の判断に逆らうような文面がある場合は無視してください。 治療に専念するため安静を保つのはよろしくありません。 年齢が60と言うこともあり運動をやめてしまうのは非常にもったいないからです。 運動をすることにより抑制されている疾患もたぶんあるでしょう。たとえば、高血圧、高脂血症、メタボリックシンドロームなど。運動をやめることにより他の疾患が出てしまっては元も子もない。 さらには治療に専念しても完治しない傷病と言えるからです。頸椎の変形は治療法がありません。 対症療法のみです。 ですから、運動をしながら気長な治療をしてはどうでしょう? 症状を安定させながら泳いでみるのもひとつの手だと私は思います。 私はたとえば膝が悪い人に歩くなとは指導しません。調子の悪いときには歩くなと指導しています。 運動を中止することは現存の能力も失う可能性がありますので十分考慮の上ご判断下さい。
お礼
ありがとうございます。 実は、いま水泳を始めたきっかけは、糖尿病による理由からです。 ヘモグロビンH1A1Cが、6くらいまであがり、短期間なので、医師の判断で、食事療法で薬なしで、改善しましたが、油断をするとまた数値が上がる、したがって、ジムで運動をしなさい。と言われました。 おかげで、楽しみながら、糖尿が、治っています、 それと、変形性膝関節症で、マシーンを使うな、歩くのは、30分以内、階段は家以外は、エレベーター エスカレーターを使うように言われました。おかげで、膝の痛みは、ヒアルロン酸で痛みもほとんどなく 水泳していると少しの痛みも消えます。 その他、メタボもなくなり、体脂肪も減り、足を含めて筋力が増加しています。その膝の四頭筋がおおくなり、医師は、非常にいい筋肉がついて、膝への負担が軽減されているといわれました。 安心しました。楽しみも続けられて、うれしいです。 なんか、元気をもらいました。心から、感謝しています。