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皆さんはどちらのAVアンプの音が好みですか??
いきなりですいませんが、 VSA-LX52(http://pioneer.jp/components/avamp/lx52/index.html) AX-V1065(http://www.yamaha.co.jp/product/av/prd/ax-v1065/index.html)のどちらのAVアンプの音が皆さんは好きですか?? ヤマハとパイオニアですが、、ヤマハは音に定評があるとききますし、、パイノニアは音場補正機能が優れているとききましたが、、、 雑な質問ですが、回答よろしくおねがいします。。 あと、もしよければ用途なんかも教えていただけるとうれしいです。 ちなみに、、自分の用途は、DVDやBDを見たり、ステレオ録音CDを、サラウンドや2chできいたり、ゲームをしたりします。。
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正直、あんまり大差ないとは思うんだけど、一応、両方のAVアンプを使った経験上 ヤマハ:DSPにつきる、要はディレイですが、世界中のあちこちで測定したデータを元にした 反響音をお部屋で再生できるというのが売りかと。 ドルビーとかdts にも、DSPが使えるのも特徴 でも、チャーチとか、ロックとか言うモードはあんまり使わなかったなぁ。 普通にドルビーデジタル、dts で使うことが多かったなぁ。 DSPは、モノラル音源にこそ効果が大きいので、悪くはないとは思います。 ただ、リモコンは非常に使いにくかった、変形リモコンの典型でしたが、 実質使うボタンが数個という状態だったので余計に 今はどうか知りませんが、電動ボリュームなので、経年劣化が心配 パイオニア:現在、使っているものですが、音場補正は確かに素晴らしいとは思いました。 DSP的なメニューもありますが、こちらはおまけっぽい雰囲気。 聞いてみると、ヤマハとそれほど違いはありませんが。 比較で出しているパイオニアのアンプは同じメーカーのブルーレイと組み合わせると、 HDMIでジッターの低減(PQLS)が出来ます、ブルーレイでは 音質向上には効果があるんじゃないでしょうか。 パイオニアは比較的昔から電子ボリュームだったので、経年劣化がないのは安心かも。 自宅のスピーカーはパイオニアだったので、周波数特性の補正がほとんど かからなかったのは流石と思いました。 リモコンは普通だと思います。 まぁ、私はパイオニアを選ぶますかね。 ナチュラル志向の音って感じです。
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- B-WING2
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No.2です。 正直AVアンプは似たり寄ったりで最低必要な機能とデザインと値頃感で選べばいいと思います。 あえていえばDENONは低音より、YAMAHAは高音より、後は微妙な差です。 ところで用途を考えればAVアンプの選択は間違いじゃないですか? 安いプリメインとそこそこのスピーカーを買うことをおすすめします。
- dqf00134
- ベストアンサー率28% (1050/3665)
私ならパイオニアにします。 ちなみに希望小売価格からして、この二機種ならLX52の方がやや上級という感じにもなるかと思います。 それからパイオニアならiPodデジタルにも対応しているので、iPodの再生にもいいでしょうし、もちろんメインの用途はBDやDVDで映画鑑賞ということになります。 余談ですが、パイオニアは地元に事業所があるので、そういう面も多少影響してます。
お礼
ありがとうございます。確かに、この2つのアンプでは5万円ちがいますよね^^ 地元に事業所があるのですか、やっぱり地元にあると故障などしたときに便利ですよね^^
- B-WING2
- ベストアンサー率46% (262/561)
どちらかと言えばパイオニア。 YAMAHAには嫌な思い出しかありません。 とにかく音が堅く、無駄な機能が多いせいでリモコンが使いにくいことこの上ない。 個人的には今ONKYOつかってますが、無難な音で気に入っています。 用途は7.1chでのホームシアターです。 2ch(ステレオ)はまた別のシステムで聴いてます。
お礼
ありがとうございます。YAMAHAにはいやな思い出しかないのですか・・・;^^ リモコンの使いやすさなども関係しているのですよね^^ いきなりでアレなんですが、、、パイオニアのアンプにしかない素晴らしい機能、YAMAHAのアンプにしかない素晴らしい機能なんかはあるのでしょうか??
- project-k3
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どちらが好きなのか? パイオニアは 懲りているので(納得のいかない不具合の為返品) ヤマハが好きかな。 D.Dの1号機から 数世代YAMAHAを使っていました。 素晴らしい 音場処理技術は 目を見張るものが有りました。 その後は 2世代ほど DENONを使用。 ブ厚い 低域再現が魅力的でした。 HDに対応すべく パイオニアにしたのですが 納得の出来ない不具合で 数ヶ月で返却。 その後は、onkyo/integraに。 使い勝手がイマイチだったので・・・ 今は、SONYの5400です。 パイオニアの「自動音場処理」は、他社に先駆けていたものであり 現在でもトップクラスの制度です。 DENON/ONKYOは、同方式の「セットアップ仕様」ですが・・・ 使い勝手がイ・マ・イ・チですね。 YAMAHA、SONYは、独自の方式ですが イイ感じですよ。 AVアンプの使い道? それは、【サラウンド再生】です。 2chの クオリティ-は イ・マ・イ・チなので そっちは違うモデル達が 再生に当たっていますよ。
お礼
回答ありがとうございます。確かに、AVアンプの使い道はサラウンド再生しかありませんよね・・・;^^ 噂の通り、、パイオニアの自動音場処理はすばらしいものなんですか・・・
お礼
ありがとうございます。^^パイオニアって電子ボリュームだったんですか・・・初めて知りました。。 音場補正機能は、やっぱりかなり重要な機能なのでしょうか?? sonyが一番すぐれていると聞いたのですが・・・・