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映画「サブウェイ123」のラップトップシーンのリアリティー
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実際は、駅や地上や橋などで携帯が通じるところもあるかもしれませんが、これからです。 映画では、主人公のライダーが車内でノートパソコンを使えるように無線LANを設置したという話が、映画鑑賞者の方のサイトに書かれているようですが。 英語でも、ワイアレスが使えるはずがないとか、書かれているサイトも多いですね。ライダーがパソコンを操作するシーンの他、トンネルや車両のアンテナなども映ってたようです。 それにしても、誰でも簡単に使えるような設定だったんでしょうかね。^^;)
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- 7inchhalf
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アメリカの映画って、リメイクが多いとかシリーズ物が多い、というような批判がありますが、私が思う最大の問題点は「ありえないIT」が出てくることですね。もうそれを見ちゃうと「あーこの映画もか!!」とがっかりして以降興味が半減してしまいます。近未来SF系だけでなく、アクションムービー系の映画のほとんどはそういう映画です。 何でも知っていて、たちどころに欲しい情報が得られる究極のデータベース、…ありえません。 人物の顔写真(しかも正面)だろうと室内の見取り図だろうと、たちどころに手元の超小型端末に転送してくる画像システム、…ありえません。 なぜか建物に忍び込んだ敵の居場所がすぐに分かる位置管理システム、…ありえません。 あげくの果てには、人類の破滅を予想したり、コンピュータ自身が独自の知能を持って人類を攻撃してきたり、…ありえません。 問題なのは多くの映画がそういう「ありえないIT」を前提としないとストーリーが成り立たない点です。ワンパターンなんです。 アメリカの現実のIT技術も相当なものなので、この程度なら「やればできる」と思っているのかもしれませんけど。
お礼
ありえないITについてはハリウッドにおいて常態化しているので必要悪と割り切ってもはや気になりませんが、今回の映画は条件次第ではあるかも。と、思わせるところがある意味うまいなぁ。と思いました。
お礼
結局映画オリジナルの設定ということでしょうか? 個人的な意見としてはなくてもよかったと思います。ストーリーにもさほど影響しないだろうし。 そういえば時間ギリギリで運ぶ現金輸送車について「なぜヘリを使わない!?」と、観客より先に自らつっこむシーンすらありました。 製作側も矛盾と戦っているのかもしれませんね。