優先席付近のオフラインモードについて
『優先席付近では携帯の電源をお切りください』というアナウンスがありますね。
携帯でゲームをしながら電車に乗りました。
たまたま立ったところが優先席のところだったのですが、目の前のオジサンに「携帯の電源を切りなさい」といわれたのです。
私の持っている携帯は、『オフラインモード』があるので、この機能を使用してゲームをしていたので、オジサンに「オフラインモードという電波が遮断できる機能があって、その機能をONにした状態でゲームをしています」と説明しましたが、全くわかってもらえませんでした。
それどころか「電源を切りなさいとかいてあるのだからそんなことは関係ない」といわれました。
(しかもわざわざ窓に貼ってあるシールを指差して。)
電波を出していると思われたのだから「電波はだしてないよ!」と説明したのに・・・
優先席付近で電源を切るのはペースメーカの人に配慮してね!という意味だとわかっています。
『オフラインモードは電波を遮断=オフラインモードがない携帯では電源OFFすることで電波を遮断』と同じ意味と思ってるのは認識不足でしょうか・・・?
(確かに文面としては、『電源を切りなさい』なので、オジサンの主張も間違いではないと思うのですが。)
もし電源を必ずOFFしないとけいないならオフラインモードなんて最初から機能として必要ないですよね。
注意していただいたオジサンも優先席に座っているくせに、アイマスクして寝てたんですよね。
それじゃ、譲るべき人が乗ったときに
わからないんじゃないの?!って感じでしたが・・・
ときどきはずして、人のことを監視したりして、ほんっと気分悪い帰り道でした…
お礼
なるほど、やっぱり電源をオフにしといたほうが賢いのかもしれませんね。別に電車の中でもそんなに使わないし…。 ありがとうございました!