※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大麻を日常的に使用する人)
大麻を日常的に使用する人とは?
このQ&Aのポイント
大麻を日常的に使用する人が増えています。海外では経験者が多いと言われ、日本でも問題視されています。
大麻と煙草の所与の害は議論が分かれますが、薬物を使用して現実逃避することに疑問を持つ人もいます。
大麻の蔓延が観光にも影響を与えることがあり、使用者との関わりを避ける人もいます。
大麻を日常的に使用する人
日本でも大麻がそこら中に売られています。海外では三割~半分くらいの人が経験者だと聞いてかなり引きました。煙草の方が害があると言いますが、どっちもどっちだと思います。薬の力を借りてまで楽になりたいかと思ってしまいます。現実逃避してやっていることを無理に正当化するところが一番腹が立ちます。私は煙草も酒もやらないので住む世界が違うのだわと思いました。
私は将来観光ビザを取得して世界中を観光したいと考えています。数ヶ月程度ですが。しかし、ここまで大麻が蔓延していると幻滅してしまいました。国自体ではなく、使用している国民に。もし誰かと仲良くなったとしても使用者なら絶対に関わり合いたくありません。観光なので知り合いもできないと思うので私は無関係ですが、何だかショックです。それは日本も同じですが。
自分でも偏見を持っているのはよく分かります。しかし、どうしても幻滅しますし、人間性を疑います。視界に入るのも気持ち悪いです。でも煙草は当たり前すぎてあまり違和感がないのもおかしいと思います。
皆様はどう思われますか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 人間は脆い生き物ですし、そういう人も居るのでしょうね。 家族や恋人だったら...人間不信になります。やはり信じられるのは余程親しい友人と自分とお金ですね。私の立場になってもやはり許せません。一度染まってしまった以上そこまでの人間だったと思ってしまいます。今の時代で聖人のように清らかな人間はいないでしょうね。嫌な世の中です...。