- ベストアンサー
ディスクユーティリティで「ソースを検証できませんでした」のエラー
ディスクユーティリティで「ソースを検証できませんでした」のエラーが出て困っています。 ちょっと理由があって、ディスクユーティリティでDOSフォーマットのディスクイメージを作成し、これを別のHDDにイメージ復元を行うということを試しています。ところが、このエラーが出て困っています。 復元先のHDDは元々DOSフォーマットで、復元元よりも大きなディスクスペースです。 復元時に、「復元先の消去」のオンオフ、復元先のディスクの再フォーマット(DOS形式)、パーティション作成時のオプションの変更「GUID」「マスターブートレコード」等、考えつく限りあらゆる組み合わせを試したのですが、うまくいきません。 どなたかお知恵を拝借できないでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
> ちょっと理由があって、ディスクユーティリティでDOSフォーマットのディスクイメージを作成し、これを別のHDDにイメージ復元を行うということを試しています。 それが単純な知的好奇心にもとづくものならともかく、なんらかの目的があるのではありませんか? Boot Camp領域をバックアップする目的で、ディスクイメージを作成し、ディスクイメージから復元(Restore)するのでしたら、Wincloneというツールがあります。 http://www.twocanoes.com/winclone/ 「ディスクユーティリティ」で同じことができるなら、Wincloneはそもそも作られなかったはずなので、Wincloneの存在が、「ディスクユーティリティで、DOSフォーマットのディスクを復元できない」ことの証左になるのではないでしょうか?
その他の回答 (1)
復元機能に関して、OSXイメージの復元は正常に終了しています。 質問の場合『検証が出来なかった』のエラーですので、ディレクトリーとファイルのリンクとの整合性が取れない事を最初に解決する必要が有る様です。 ディスクユーティリティでFATパーティションを作成するとサイズに依っては『FAT16』に成る場合も有ります。 この質問の場合『検証が出来ない』訳なので『Winclone』を使えばOKとは言えないのでは。
お礼
ありがとうございました。 いろいろとご検討いただいた挙句、結局友人のPCを借りてきて、ディスクごとコピーすることにしました。お騒がせしまして申し訳ありません。 >なんらかの目的があるのではありませんか? ええ、実は、東芝レグザの記録用HDDを容量のもっと大きいものにお引越ししようと思ってまして・・当時、時間もなく、PCもなかったので、Macでやろうと思って四苦八苦していました。 ご回答ありがとうございました。