太ももに筋肉がついちゃった場合

質問

中年オバさんです。

運動の仕方がわるいのか、太ももに筋肉がついてしまいました。
下手なスキーのボーゲンが悪かったのか、ロードレーサーの乗り方がわるかったのか・・・。

ウォーキングの時も、太ももに力が入らないように意識しなければ、どうも通常よりも太ももを使ってしまうような気がしています。

ついてしまった筋肉を減らす方法、これ以上太くならない方法はありますでしょうか。

回答No.1

8931489314 · ベストアンサー

口が悪いが容赦してくれ。

筋肉は負荷運動ではなく、持久運動をすることで「締まって」くる。見た目だけの問題であれば、筋肉を太らせない方法は、持久運動することだ。つまり、一般的にいう有酸素運動。

スキーはどうしても足に負荷が掛かる。しかしロードレーサーの場合は、できるだけギアを下げて、足が空回りするくらいの負荷で走る癖をつけると、足がすっきり引き締まる。

あとは、足だけを意識せず、全身の筋肉を養うこと。なぜなら、同じだけのカロリーを摂取して、足だけを鍛えた場合と、全身を鍛えた場合、足にはまったく同じ負荷をかけていたと仮定すると、前者のほうが足に筋肉がついてしまうから。

全身をまんべんなく鍛えることで、バランスのいい肉付きになってくる。

健闘を祈る。

お礼

ご解答ありがとうございます。

説得力がありますね。
ついつい、ロードレーサーも負荷をかけた方が運動になるようなきがしてしまうのですが、空回りでもいいんですね・・・。

競輪選手と、長距離の自転車乗りは、太ももがまるで違いますものね。
使う筋肉に対する意識を変えてみるのも効果があるかもしれません。

回答No.5

Legacy69

石井直方さんによると加齢で年１％筋肉が減るそうです。
また2日間寝たきりのようなダラダラ生活をすると１％筋肉が減るそうです。

ですから足をなるべく使わないように2週間ほど過ごせば筋肉は勝手にガンガン減ります。
但し、下半身の筋肉を減らすことは将来足腰が弱って歩けなくなる道をまっしぐらということはお忘れなく。

競輪選手やスキー選手レベルのトレーニングをしているなら兎も角、
下手を自称する程度のトレでは絶対に筋肉は付きません。筋肉はそんなに甘くないです。
まして女性が筋肉つけるのは並大抵のことではありません。

質問者さんの場合は、ほとんど贅肉と思われますから逆に
筋肉付ける努力をしてシャープな体型を目指すほうが良いとは思います。

お礼

ご解答ありがとうございます。

＞ほとんど贅肉

はいそのとおり、どこかでお会いしましたっけ？
ただ、ずっと使いっぱなしのため、パンパンに張ってる状態で苦しんでます。

筋肉ってわずか二週間程度で、そんなに減るのですか。
もちろん、しませんが。

回答No.4

ikarino102

スキー、ロード共に太もも（大腿四頭筋）を良く使うスポーツです。
正直、太くなるのは当たり前の事です。

筋肉による肥大ならば、その筋肉を使わない事によって、萎縮し細くなります。

また、体質により筋肉のつき方はそれぞれなですが、細く、筋肉をつけたい場合、まずは、運動負荷を軽くしましょう。
次に体脂肪率を低していく事です。

体脂肪率が高いと筋肉は肥大し易いです。（ボディービルダー等はわざと太ってから筋トレを行い、筋肉を肥大させたりします。）

水泳等で無理をせずにしっかりと有酸素トレーニングを行うのが良いと思います。

長文ですみません。

参考して頂けたらと思います。

お礼

ご解答ありがとうございます。

＞ボディービルダー等はわざと太ってから筋トレを行い、

わざとではありませんが、私も同じ事をしている様な・・・。
「有酸素」がポイントですね。

回答No.3

shiriustar

恐らく脂肪だと推察しますが・・。
太る程筋肉を付けるには高負荷なトレーニングを継続的に行ってないと付きません。
ですので、食事の見直しと有酸素系の運動を行って下さい、併せて自重の筋トレで良いですので行って下さい、筋トレを行う事で身体が引き締まり基礎代謝が上がり太り難くなります。

筋トレ+有酸素系の運動を継続されて下さい。

お礼

御解答ありがとうございます。

はい、脂肪は十分ついています。
筋肉痛はないのですが、パンパンにはっているので、筋肉つかいすぎたかなあ、という感じです。

コナミで痩せるための筋トレのコースを受けたことがあります。
その時は、少し減りましたが、元に戻りました。
あの時の要領ですね。

回答No.2

isoworld

女性はホルモンの関係で男性より筋肉が付きにくい体質です（逆に体脂肪は増えやすい体質です）。スピードスケーターのような、よほど負荷の重い強い運動をしない限り、筋肉は増えません。

　ホントに筋肉かどうかは、次の方法で確かめてください。

　指（親指と人差し指）で太ももを２ｃｍくらいの高さまで摘み上げてみます。摘めた部分の厚みの半分が皮下脂肪です。脂肪は柔らかくて摘めますが、皮下脂肪の下にある筋肉は硬いので決して摘めません。わき腹、腕、手の甲でも確かめてください。ただし皮下脂肪が厚すぎると、もはや指では摘めなくなります＾＾

　仮にそれが筋肉だとしても、相応の運動を続けていないと日常生活に必要最小限のところまで筋肉は自然と落ちていきます。つまり筋肉が付いたと心配されるような運動をしていない限り、筋肉はやせ衰えていきますから、何も心配はいりません。
　むしろ皮下脂肪が付くことを心配してください。これは容易に落とせません。

お礼

ご解答ありがとうございます。

脂肪も、十分ついています。
太ももに限らず、体中に・・・。
この冬、自転車（ロード）と、下手なスキーを何度もしてから、筋肉がはりっぱなし。ズボンがきつくなったので、筋肉がついたなあ・・・と感じています。
脂肪をとりたくて運動したのですが、かえって太くなったようです。