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個人向け国債の購入で
年収と金融資産をきかれました。 それは必要な事なのでしょうか。拒否できないのでしょうか。 クレジットカードを作るとかなら必要だとは思いますが、投資商品とはいえ買う側であって借金するわけでもないのに必要な気がしません。 そんな個人情報は開示したくないのです。 郵便局の窓口局員さん等に知られるのも嫌なのですが。(窓口の人たちにそんな個人的な資産など知られたくない)
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何でそんなことを聞くのか、わかりませんか? それくらい見抜けなくて大事な財産を投資するなんて無謀です。 >個人的な資産など知られたくない それなら、郵便局はやめて銀行の専用窓口に行ったら。資産管理に積極的ですよ。 >クレジットカードを作るとかなら必要だとは思いますが 正直に書くことはありません。言わなければわからないこともあるんですから。いくら情報網が綿密とは言え、犯罪性のものでない限り他社は開示しません。
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- qazwsx21
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金融商品取引法の「適合性の原則」による質問です。顧客に適合した商品を販売しなければ、金融機関に指導が入ったり、行政処分されたりするからです。個人向け国債は安全性高いのですが、それでも、顧客に適合するかどうかの判断材料です。 ちなみに、地元の信用金庫で所在地の市債を買うとき、預金以外は初めてだったので、そのくらいは聞かれて、ざっくり答えました。だからといって、その後、あれこれ買いませんかというお勧めはありません。
お礼
難しい話なんですね。 例えば年収300万の人は預金がなくそのかわり無借金で家も持ち土地も持ち等大資産家でも投資は適合しない 年収1000万の人で借金が1億2億あっても預金が2000万もあれば国債はどうぞ買ってくださいっていう感じでしょうかね(笑) 年収と預貯金だけきかれて判断するって、ものすごい世界なんですね。 大変勉強になりました。 #1さんに教えていただきました、銀行でしたらそのような事はないよですので 今後は銀行窓口で購入したいと思います。ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 銀行窓口だとそのようなことは聞かれないんですね。それなら銀行窓口にします。 ありがとうございました。 借りる方ではなく極端に言えば貸す方(表現が違うのはわかりますがわかりやすくこう表現しました)が わざわざそのような事を聞く必要はないのでは? と思いました。 と、窓口の人に知られたくない(←ここです!!)のです。 他社開示とかの心配はありません。