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個人向け国債とは
こちらで個人向け国債の事を教えて頂いたのですがまだその意味が理解できておらずまたまたお尋ねさせていただきたいのですが 1.個人向け国債とは 2百万くらいしたい場合は得なのか? 3.5年、10年など色々あるが長く預けた方が得なのか? 4.満期までに解約しなければ国が破綻という異常事態にならない限り必ず元本は保証されるのか 5.人気がある商品は売れきれると言われるが各銀行や郵便局等によって全く個人向け国債の内容が変わってくるのか? 6.個人向け国債を購入する際に必要な物は? などが主にわからないことです、またお知恵を頂ければと思います 宜しくお願い致します
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●だいたい、前の、ご回答者の、方々の、お答えで、良いと思います。 こちらを、ご参考に。(「財務省」の、HPです。) http://www.mof.go.jp/jouhou/kokusai/kojinmuke/index.html 個人的には、「みずほ銀行」「野村證券」「地元の、トップバンク(たとえば、新潟でしたら、「第四銀行」)」で、ご購入なさるのが、良いかな、と、思います。(ここにあげた、3つの金融機関は、いずれも、「保護預かり手数料」は、無料です。) くわしくは、「ご質問者さんが、個人向け国債を、ご購入予定」の、ところで、おたずねください。 次回の募集期間は、平成18年12月13日から12月27日まで、の、予定です。
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- tokimekisyarousi
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>1.個人向け国債とは そもそも国債とは債券です。 通常、債券は途中解約ということはできません。現金化したい場合は買ってくれる人に売ることになります。債券市場を通して株と同じように市場で売買します。 それを個人が買いやすいように開発した商品が個人向け国債です。 解約手数料を払えば解約ができること(当初1年(10年もの)または2年(5年もの)は解約できませんが) 1万円単位で変える手軽さ、 変動金利なので金利上昇局面でも不利にならない(10年もののみ) などが主な特徴かと思います。 詳細は、ご自分で調べてください。 >2百万くらいしたい場合は得なのか? 何ともいえないですよね。株に投資した方がおおもうけして得かも知れませんし、損かも知れません。結果論ですから。 ただ、リスクをとらずに比較的よい利回りを得たいなら、今なら個人向け国債はわりといい商品と言われていると思います。 >3.5年、10年など色々あるが長く預けた方が得なのか? 長くというより、満期まで預けた方が得です。 5年と10年を比べるなら、長さ以外のことに注目してください。 固定金利と変動金利の別。金利が上昇すると見込むなら変動金利がトク。下降するあるいは変わらないと思うなら固定金利の方がトク。 解約する可能性があるとして、いつごろありうるか。5年以内に解約した場合、5年でも10年でもどちらも不利。特に5年ものは不利。 10年ものは、直近1年分の利子相当額、 5年ものは、直近2年分の利子相当額が解約手数料になります。 >4.満期までに解約しなければ国が破綻という異常事態にならない限り必ず元本は保証されるのか その通りです。 >5.人気がある商品は売れきれると言われるが各銀行や郵便局等によって全く個人向け国債の内容が変わってくるのか? 変わりません。手数料が違うことはありますが。 >6.個人向け国債を購入する際に必要な物は? 免許証等、印鑑、お金
- zorro
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