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ポストカードコンテスト応募の注意点
- ポストカードコンテストに応募する際の注意点や準備についてまとめました。
- デジカメで撮った写真をフォトショで加工し、ポストカードサイズでプリントしたい場合について説明します。
- プリンターの選び方や色の調整、印刷結果などについて解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
>CMYKに設定、カラープロファイルは埋め込みするにチェックを入れました。 これは商業印刷、つまり印刷会社に渡すデータの仕様です。 写真のプリントには「RGB、プロファイルなし」です。 カメラのキタムラで102mm×152mmのプリントが一枚からできます。35円。 あとで必要なサイズに切り揃えればいいでしょう。 が、どんなに手元で色調整してもプリントの際に自動補正されてしまいます。 もし自家調整に自信があるのなら、高価になりますが窓口で「補正なし」を指定すればいいです。 モニターは、その作業の間だけWindowsのガンマ値に合わせればいいでしょう。 余計なお世話になりますが、ポストカード1点の出品料が1500円って コンテストの名を借りた出品料稼ぎではありませんか?
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- kuma-gorou
- ベストアンサー率28% (2474/8746)
>色々調べてみたら、100×148mmを扱ってる所が少なく、扱っていても10枚~となっていました。 そうですか? 「カメラのキタムラ」辺りだと極普通に1枚から扱っていますよ。 下手にレタッチを加えたり、CMYKと訳の分からない事を考えなくても、コンテスト応募の旨伝え、満足するまで焼き直して貰う方が簡単だと思いますよ。
- WillDesignWorks
- ベストアンサー率36% (1407/3901)
なぜCMYKで製作するのですか? CMYKはオフセット印刷のプロセスカラー用の色空間であって、手元のローカルプリンタやカメラ屋でのプリントとは異なります。それらの出力機はsRGBでのソース入力前提で設計されているので、表現色域の異なるCMYKで入力すれば色が変わります。デジタルカメラの色空間も一部を除けばsRGBですから、作業の途中でCMYKに変換し、さらに出力機に入力する段階でsRGBに(内部で自動的に)再変換していれば色味だけじゃなく画質の劣化も考えられますよ。 またカラープロファイルを埋め込んであるようですが、どのプロファイルを埋め込んでいるのですか?。 カラーマネジメントの知識が必要です。