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旧札のことでお聞きします。

旧札のことでお聞きします。 新札がほぼ流通しきっている今日、様々な偽造防止策が織り込まれている新紙幣(もはや新紙幣とはいえませんが) 『潜像模様』や『すき入れバー』は2004年に発行された紙幣から使われている偽造防止対策なのでしょうか?? そのひとつ前の旧紙幣には、そのような策はとられていないのですか?? 従来の紙幣にマイクロ文字、すかし、紫外線を当てると…などはあったと思うのですが、そのほかはないのでしょうか?? 一通り調べて、施されている偽造防止策はわかったのですが、いつの紙幣から どの対策が使われ始めたのかが いまいちわからなかったので、宜しくお願いします。

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回答No.1

こんばんは 偽造防止策の歴史がコチラに詳しく掲載されています http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8A%80%E8%A1%8C%E5%88%B8#D.E4.BA.8C.E5.8D.83.E5.86.86.E5.88.B8.E3.81.8B.E3.82.89.E6.8E.A1.E7.94.A8.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E3.82.82.E3.81.AE この他に防止策としてシークレットマークというものもあるとの事です http://chigasakioows.cool.ne.jp/sm-shihei.shtml 参考にしてくだされば幸いです

merrygreen
質問者

お礼

ありがとうございました!知らなかったことがたくさん書いてあって、とても参考になりましたし、おもしろかったです! でもやっぱりひとつ前の1万円のことについては、特に詳しく触れられてないですよね…。 それが現紙幣と人物がかわっておらず、特に変更等がないからなのか、 旧札での偽札が増えているからなのか、気になります。

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