• ベストアンサー

5~10歳の歳の差の人と交際を考えるとき

私は思春期に家族を相次いで亡くした経験があるため、 愛する人の"死"に異常に恐怖を感じてしまいます。 (私は今年30歳、相手は36歳) 今、6歳年上の男性からアプローチを受けていて その方の性格や人間性に好感を持っていますが (まだ恋愛感情まではいっていません) 6歳という歳の差に、自分の中にある"死"への恐怖心が 異常に反応してしまうのです。 精神的な部分でみたとき、 5~10歳程度の歳の差ならそれほど気にするものではないと思うのですが、 寿命の観点から考えれば、順調に年を重ねた場合を考えても ほぼ相手が先に逝ってしまうことが想像できます。 現在の日本の平均寿命を考えると女性のほうが5~6歳長生きですよね。 これを考えれば同い年でも先に逝かれてしまう可能性はあるのですが 残される時間を考えれば、 この5~6年は私にとってはかなり大きいのです。 30歳の今、こんなことに怯えていても仕方ない話なのかもしれませんが、相手の年齢(かなり結婚願望をお持ちのようです)を考えれば この縁でお付き合いが始まれば 結婚というステージに進む可能性はかなり高いように思います。 こんな恐怖心を持つ私は、どうすればよいでしょうか? 考えれば考えるほど、怖くなってしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kaiyukan
  • ベストアンサー率15% (482/3140)
回答No.1

同い年、年下と結婚しても事故や病気で 先に死なれてしまうことも大いにあることです この人なら安心、なんてあるわけないです まあ、あえて言えば重視すべきは年齢より体力でしょう! うちの夫はぶよぶよなので長くないだろうなあ… 考えないことですね 考えたってあまりにも仕方ないことですもん 楽しいこと考える努力してみてください 子供たくさん生んで、にぎやかな家庭を目指してみたら? 子供を生むと、ほんと強くなりますよ あと気になったのは、 あなたの気持ちですよね この人と一緒にいたい、と自然に思えるようになるから結婚するんです なんで、自然に思えるまで待てばいいですよ

その他の回答 (5)

noname#233306
noname#233306
回答No.6

 思春期時の家族の死は、大人の家族の死に遭遇した時の哀しみや辛さや不安ではなく、恐怖心として残ることが多くあって、それは特別なことではありませんから、自分も他の人達と同じなんだということをしっかり理解して下さい。  そして頭であれこれ考えないこと。思春期の時、自分よりも数十年早く生まれた家族の死なんて考えなかったでしょう。死の訪れだって年齢順ではない。若くて、時には生まれて数分で亡くなることだってある。考えても人の寿命なんて解らないし、寿命が延びることもないんだから。  それに、彼が先に逝くことばかり考えているけれど、一回りも年上の御主人が残されることだってある。思春期の家族を残した悔しさ・無念さを思い遣ったことはありますか ? ないですよね、あれば自分が先立った後の彼のことを考えられるでしょうから。  他人と結婚生活をするということは生死を共有すること。お互いに生老病死と向き合い、戦い、支え合うこと。先立っても残されても、自分と相手の生死に責任が持てるの、死を迎えるまで命を支え合えるのか、その相手が彼なのか、考えるならそれを考えましょう。  自分のその恐怖心が、自分だけではどうにもできないほど硬い大岩になっているなら、カウンセリンクや心理療法を受けるなど専門家の力を借りましょう。

  • papa696
  • ベストアンサー率41% (5/12)
回答No.5

男と女の平均寿命が8歳ですので 最低8歳下と結婚しない限りムリでしょうね

  • aston2000
  • ベストアンサー率20% (203/986)
回答No.4

女は年下男と結婚しない限り、男の方が早く他界します。

  • taka-aki
  • ベストアンサー率12% (748/6126)
回答No.3

愛する人がいっぱいいれば耐えられるかもしれません。 子供、孫、友人、兄弟、趣味の仲間、美しい自然、自分の作品、 などなど。 人は過ぎ去って行きますが、つながりを大切にしていれば あなたはひとりではありません。

回答No.2

f_l_a_nさんの気持ちも解らなくはないです。家族や愛する人の死は凄く辛いですからね。 でも、それも考えようだと思います。辛いのはなくなりはしませんが、例えば彼が先に逝ってしまったとします。しかし、最後の時を他の誰でもない自分が見取れたという事、それは最後まで愛する人と一緒に居れたという幸せにはならないでしょうか?出逢って結婚して、そして逝くまで、誰もが出逢った時には変わらず一緒に居たいと思うけれど、何らかの理由でそれが出来なくなる事は結構ありますよね。なので、それが出来たという事は凄く幸せだと思うのです。 それに、健康体でも何があるかわかりませんからね~。「死」まではいきませんでしたが、私は突然に病気になりましたしね。 上手い回答ではないかもしれませんが、出来るだけ頭のどこかにしまって、大好きな彼と毎日を一生懸命に生きる事を考える方が良いと思いますよ。

関連するQ&A