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nVidiaやAMDの意味ってゲームだけ?DXVAや動画再生支援は不要?
>>DXVAに対応していない普通のバージョンのFlash Playerを使用して、 >>YouTubeの1080p動画を再生したところ、 >>CPU使用率30%前後で、全くコマ落ちも無く、快適に観ることができた http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/nishikawa/20100302_352030.html とくにハイエンドともいえないノートPCで1080p問題なしということは・・・ 多くのメーカーのPCの宣伝文句でグラフィックスならnVidiaとか書いてあることが多いのですがあれってゲームに限った話と解釈して問題ないんでしょうか?
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- junw12
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ゲームだけの話というわけでは最近は無くなってきてますけどね。 GPUを利用した動画のエンコードなども出来ますし。 勿論、動画の再生支援もありますが。 動画を見ることに限って言えば最近のPCなら オンボードでも十分な性能が備わってきてますけど。 >とくにハイエンドともいえないノートPCで1080p問題なしということは ハイエンドとは言えなくともメモリコントローラとGPUを統合している時点で 先代のCore2シリーズとは全く別物。i5だからそうなったと言える所。
- MC17
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パソコンの「グラフィックボード(ビデオボード)」について言われているかと思いますが、おおむねそういった解釈で特に間違いではありません。 性能の違いが出るのは2Dではなく3DのCGを合成するときです。 動画再生支援機能はBDなどの動画を見るときに威力を発揮する機能ですが、搭載されていてCPUが同じものであれば、違う機種でもそこまで能力に差は出ません。(性能のいいほうがCPU使用率がより下がりますが、コマ落ちせずに見えれば違いはないでしょう) Vista以降はデスクトップを3D描画していますが、この程度のものであれば高性能を謳わない機種でも十分可能な範囲ですしね。