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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バーチャルツアーについて)

バーチャルツアーとは?

このQ&Aのポイント
  • 不動産を探すにあたって、WEBでの情報は役に立つが、写真や間取り図だけではイメージが難しいことがある。
  • バーチャルツアーはテクノロジーを使って物件を紹介し、事前にイメージを掴むことができる。
  • しかし、バーチャルツアーを活用している不動産屋はまだ少なく、日本での普及が進んでいない理由は不明である。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • takapiii
  • ベストアンサー率55% (944/1707)
回答No.1

Webに関して疎いというのはあるのかもしれませんが、一番の理由は投資費用です。 賃貸で一般媒介の物件の場合、自社で客を掴めるかどうかも分からない状態ですし、1件決まっても数万円の仲介手数料であり、かつ全員の客がWebだけで決めるはずもないので、結局は内見に立会、重要事項説明、契約書作成、審査なども手数もあって、なかなか利益が取りずらいものです。 そういう状況で、バーチャル映像のために現場に行き、撮影をし、コンバートしてアップロードするという手間までかける不動産屋は数少ないのでしょう。 なので、一般的には大家が撮った写真をそのままメールで受け取って利用するとか、やったとしても新人が現場に走って携帯で写真を1枚とる程度です。 これが自社物件でったり、専任媒介物件なら導入する不動産屋も出てくるでしょう。

poodlemani
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。普及しない理由は不動産屋に旨みが無いっていうことなんですね。まだまだこれからの分野という感じですね。