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シャフトの違いによる飛球の違い
初心者ハーフ50前後(年は30代前半)のレベルの者です。 よくアイアンでは「シャフトは(振り切れる範囲で)重い程よい」と言われています。(ネットでも多くのサイトでそう書いてあります) そのメリットは ・重量増による手打ち防止(あるサイトでは軽いとグリップエンドが先行してしまうと書いてありましたが 私レベルでは理解できませんでした・・) ・ヘッドスピードが早い人でもしなりが一定する(最近ではカーボンも進化しているのであまり関係ないともありましたが・・) ・トルク増大(大きい方が変化量が少ないであってますよね・・)により左右のブレが減る 他にも何かメリットがあるのでしょうか? 素人的には全体の重量が重い分 ボールをよりつぶしてくれそうな気がするのですが(物理学弱いです)、有名なクラブ作りの職人さんがヘッド以外はあまり関係ないとおっしゃっていたのを読んだ記憶があります。 年度末決算セールでアイアンを検討する際の参考にしたいので識者の皆様よろしくお願いします。
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一つ御質問の項目を見落としていました トルクはシャフトのねじれなので トルクが大きいと言うのは ねじれる角度が大きい事になり 変化が大きいという事(当然ですよね) 上級者は狂いの少ない=トルク値の小さい シャフトを選ぶ傾向に有ります 参考まで、追記です
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- autoro
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回答No.1
一番判りやすいのは クラブ設計家の竹林隆光さんの著書 「クラブ選びベストチョイス」 マガジンランド発行 をお読みになられる事です ただし、この本は図書館などでしか 見られないと思います もう一つ 下記URLでクラブの勉強をなさることで よりクラブに詳しくなると思います アドバイスまで
質問者
お礼
ありがとうございます。 熟読してみます。
お礼
逆でしたか ご丁寧にありがとうございます