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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:睡眠障害のことで。。)

睡眠障害とは?治療方法やアドバイスについて

このQ&Aのポイント
  • 現在心療内科に通院中の方が、うつと睡眠障害・適応障害で悩んでいます。休職中でうつは少し良くなってきたが睡眠障害は悪化しています。
  • 睡眠薬の効果がない状態であり、薬の変更もできないとのこと。うつがひどいため昼に寝てしまうこともあり、生活保護を受けて治療していますが引きこもりがちです。
  • 睡眠障害について良い方法やアドバイスを求めています。また、たまに酒逃げをしているが睡眠障害に悪影響があることも分かっています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

私もうつと強度の不眠と診断書に書かれていますし 生活保護と障害2級の認定受けているので、障害年金で生活しています。 寝付けない、寝たと思ったら中途覚醒、寝不足なので昼寝という悪循環を繰り返していました。 寝られない辛さから、お酒に逃避もしばしばでした。 睡眠薬は、超短期、短期、中期、長期とMAXの6錠出ています。 それでも寝られないときのために、催眠作用のある安定剤が出ています。 眠剤ではありませんがヒルナミン5ミリグラム処方されたことがありました。まあまあ寝れますが、中途覚醒でトイレに行こうとすると腰が抜けたようにふらふらし、その辺で転び、寝てしまいます。 以前入院していた時、ヒルナミンの25ミリ処方されたことがありましたが、中途覚醒で排尿しながら倒れてトイレで寝ていたり、あさ、顔を洗いながらぶっ倒れて寝てしまったこともあります。 寝ることにあまりこだわらないことですね。昼寝は3時までの30分におさえてください。 朝決まった時間におきるようにし、太陽の光を浴びてください。 それから16時間後くらい後に眠りの物質であるセロトニンが大量に脳内に放出されます。 寝れなければ寝れなくてもよいと言う開き直りも必要です。 身体はどうしても睡眠が必要になれば寝るように出来てますから。 夜はテレビや蛍光灯など明るい照明は控えましょう。 何時に寝るでなく、眠くなったら寝てください。 但し、起きる時間はいつも同じにしてくださいね。 と医師に数年指導され、最近やっとリズムが出来てきました。 休職で動けない分、疲れていないので寝られないのは当然の事でしょう。 私もそうです。 気分のいいときに30分位散歩すると またぬるま湯にゆっくり浸かると催眠効果がありますよ。

neo_Venus
質問者

お礼

できるだけ、運動するように心がけております。 ただ、CWの訪問の件で、引きこもりぎみ これが、ネックとなっておりますが。。 回答をいただき、ありがとうございます。 リラックスを心がけて、寝るようにします。

その他の回答 (2)

noname#181906
noname#181906
回答No.2

回答番号:No.1さんとほぼ同意見です。 まだ、社会復帰される時期ではないようなので、 身体の要求(眠りたい・眠りたくない)を感じ取って、それに従うのが良いと思います。 眠りについてわかりやすく解説した、精神科医のコラムがあるので、 リンクを貼ります。 よろしければご覧ください。

参考URL:
http://diamond.jp/series/izumiya02/10003/,http://diamond.jp/series/izumiya/10007/
neo_Venus
質問者

お礼

回答をいただき、ありがとうございます。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.1

あまりガチガチに生活習慣を変えないと変えないとという追い込みは更なる不安やストレスになってしまう。 ただ、どうしても家で回復療養している時というのは。 メリハリが付かない生活になってしまって、リズムも崩れてしまうんですよね。休む時は枠を外してゆっくり休む事が必要な時もある。 同時にもう少し次の日にも繋がる休み方にも気を配っていく事が必要な時もあると。 貴方の場合は少し心的に落ち着いてきた次の段階なのかもしれない。 あまり寝なきゃ寝なきゃと自分を追い込まない。 横になることで身体自体は休まるんだと。 最低限の薬も飲んでるんだし。いつかは寝るだろうと。 その位のゆるい気持ちで自分を解放してあげる。 天気が良い日は少しでも日の光を浴びて、体内リズムをつけて、寝る数時間前から睡眠に誘える環境を創る。 照明を徐々に暗くしていって、好きな音楽でも聴きながら、ゆったりお風呂に入りながら、まったり過ごしながら徐々に睡眠へ誘っていく。 お酒に逃げてしまうなら。もう少し睡眠前の時間を充実させていく。 貴方の良い様に。パリッと眠れなくても当然なんだと。 ただ、明日を元気に迎える為にも。心身のバランスの為にも。 自分自身の為にも。休む時間も大切にしようと。 その位の気持ちで。先ずは今の自分も受け止めてあげると。 回復は貴方のペースがあるんですから。 もう少し暖かくなっていくと過ごしやすさにも変化が現れてくる事もありますからね☆

neo_Venus
質問者

お礼

回答をいただき、ありがとうございます。 リラックスを心にもって、睡眠につくようにします。