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日本共産党のこれからについて。
日本共産党のこれからについて。 志位和夫日本共産党委員長も、近代のマルキシズムを改めて、共産主義(社会主義)体制の見直しを党則に盛り込んだようですが、皆さまは、日本共産党のこれからについて、どう思われますか? 皆さまのご意見を伺いたいです。宜しくお願いします。
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日本共産党のこれからについて。 志位和夫日本共産党委員長も、近代のマルキシズムを改めて、共産主義(社会主義)体制の見直しを党則に盛り込んだようですが、皆さまは、日本共産党のこれからについて、どう思われますか? 皆さまのご意見を伺いたいです。宜しくお願いします。
お礼
おはようございます。 昔では、天皇制存続には、異論を唱えていた党でしたが、現在では、そうでもないようですよ。ミヤケンなど、リンチ事件が世間で取り沙汰にされ、また、戦後間もない時は、下山事件、三鷹事件など、共産党員の仕業など、されましたが、真相は不明のままです。また、裁判官の任官試験など、共産主義活動しただけで、筆記試験で、どんなに素晴らしい、成績を修めても、裁判官には、任官されないと聞きました。戦前では、小林多喜二、丸山真男、共産党員は数限りなく、いましたが、戦中では危険思想家だとされ、特高の睨みがあれば、拷問されるか、もしくは、それによる、死まであったようです。横浜事件にしても、雑誌改造が取り沙汰にされているのも、記憶に新しいところだと、思います。