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CPU(Northwood-HT)を買うべきでしょうか?

現在、私はP3-600のCPUを使っているのですが買い換えを考えています。 で、P4-Northwood-HTが発売されるまで我慢したのですが発売されると雑誌に、P4-Prescott(本年第3四半期発売予定)、P4-Tejas(来年発売予定)書かれていました。 ☆お聞きしたのですが、今、買い換えすべきでしょうか? ☆それとも、もう少し待つべきでしょうか? ☆「Northwood-HT」と「Prescott」「Tejas」の性能はかなり違うのでしょうか? 何分、素人なものなのでお手数ですが教えて頂ければ幸いです。 お願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wildcat
  • ベストアンサー率31% (349/1121)
回答No.4

P3の600をお使いなら、例えばWinXPなども重く感じて 不便なのではないでしょうか? Pen4も423ピンから始まり、478ピンに変わり今に至っています。 待てば待つほど新製品が登場してきてきりがないのではないでしょうか?5000円くらいで買えるものならば 次々と買い換えることはできるのでしょうが、新製品はいつも10万円程度の値段で登場し、5万円程度になると次の新製品が10万円程度で登場するということを繰り返しているみたいです。 5年もたてば完全に市場から姿を消してしまいます。 中古品、ジャンク品で手に入れても、それに対応する パーツを集めるのが一苦労となります。 例えばPen4の1.3G(423ピン)なんて姿を消し去っているようです。あっても買う人は少ないでしょうね。 話は違いますがHTていうのは何か意味があるのでしょうが、使い道を知らないものには無用の長物ですね。 XPのOSで、デバイスマネジャーでCPUが2つに見える という以外は何も変わらないし、ベンチマークでは 総合点数は下がるし、パフォーマンス悪くなるしでいいことありません。 Xeonのデュアル構成の方がずっと良いと思いますが。

pqkato
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • ieee1919
  • ベストアンサー率47% (51/107)
回答No.5

URLの記事が参考になりませんでしょうか? 皆さんがおっしゃっていらっしゃるように 買い時というのは CPUだけではなかなか判断しずらいと 思います。 でもあえて言うならPrescottでしょ 現状P3-600という事は2000年発売のPCと推測します。 そのPCでTejasまで待つのは少し辛いような気がします。

参考URL:
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0416/kaigai01.htm
pqkato
質問者

お礼

ありがとうございます。 私にはわからない箇所もありましたが、参考になりました。

  • appaloosa
  • ベストアンサー率34% (28/81)
回答No.3

あなたのパソコンの用途は何ですか?あなたがパソコンを使って何をするのかを洗い出し、それに相応しいスペックのパソコンを買うようにすれば良いと思います。 例えば、インターネット・ワープロしか用途がないのであれば、はっきりいって現状で十分。NWなんて宝の持ち腐れになるばかりか、膨大な発熱がたたってかえって無駄な買い物にもなりかねません。それこそ、CPUパワーをたくさん消費するような用途(超リアルな3Dゲームやビデオエンコーディング等)なら、次世代CPUまで待つメリットがあるかもしれませんね。それ以外なら、それ相応のスペックに余裕を持たせる程度で良いでしょう。 それと、周辺機器のスペックに気を付けましょう。例として、超リアルな3Dゲームをするために3GHzCPUのマシンを買ったとしても、ビデオカードが貧弱では意味がありません。また、メインメモリ不足等もパフォーマンス低下のもとです。周辺機器を充実させるのも一つの手ですよ。

pqkato
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • TT250SP
  • ベストアンサー率41% (2393/5813)
回答No.2

#1さんの意見に賛同します。 欲しい時に買わないと何時までたっても買えません。 「Coppermine」(Pentium3/Celeron)「Northwood」(Pentium4/Celeron)は長生きし過ぎたので、 「CPUというのは、こんなものか」 という「錯覚」があるようです。 実際「Willamette」や「Tualatin」は短命に終わっています。 「Prescott」は「Tejas」までの移行期間を支える「マイナーチェンジ版」であってやはり短命に終わりそうです。 ロードマップを知っておられるようですから、詳しくは書きませんが、 「Prescott」はFSB800、HT2、L2=1MB、新命令セット、0.09μで、Socketは478ピンと新しいSocketも出るようです。(第4四半世紀登場予定) 「Tejas」はFSB1066/800、強化HT、L2=1MB、L1容量追加、新命令セット追加、0.09μでSocketは新しいSocketのみらしいです。(2004年第2四半世紀登場予定) 来年の今頃には新SocketのCPUが出回っている事になりますね。 ただ、対応するデバイスがSerialATAだとか、PCI Expressだとかがメインとなりそうで、直に普及できるかどうかは疑問です。 現に今出回っているマザーボードは「875」はICHがSerialATAをサポートした代わりにオンボードのIDEコントローラが削られる方向です。 個人的な意見ですがCPUの速度が「3倍」になった時が「買い替え時」だと思います。

pqkato
質問者

お礼

ありがとうございます。 CPUの速度が「3倍」ですか、ちょっと勉強不足で。

  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.1

コンピューター関連は、新しいものはすべて高い傾向にあるので、一つか二つ世代、古いものを買ったほうが リーズナブルだと思いますよ。 あと、買いたいときが買いどきです。 どんどん新しいのが出てきますので、 待つ場合、いつまで待っても買えないでしょう。

pqkato
質問者

お礼

ありがとうございます。 こうCPUがころころ変わると、なかなか購入が難しいです。

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