• ベストアンサー

有名ストリートブランドを作った人達を教えてください。

いつか、自分のショップを持てたらいいと考えています。  有名ストリートブランドを作った人達がどのような経緯・キャリアでそのブランドを設立し、初めは無名であるブランドを有名にしてきた話を教えてください。  エイプ、ステューシー、シュプリーム、ネイバーフッド、アンダーカバー、ナンバーナイン、ヒステリックグラマー、バウンティーハンター、へクティク、スワッガー、ソフ、リボルバー、HRM、GDC、etc・・・・ほかどんなブランドでも構いません、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gvgv
  • ベストアンサー率22% (14/63)
回答No.3

下で書いた者です。 実は私の服装は全然エイプやシュプリームなどとは違います。普段はギャルソンを好んで着ています。 でもなぜ色々知っているのかというと、雑誌を読んで覚えたんですね。ただ、そういった経歴がズラーっと載ってる雑誌・サイトはないような気がします・・。 でも、やっぱり雑誌は色々読んでおくべきだと思います。 おそらくエイプやネイバーなどをの名前を挙げるということは、雑誌を読んでいるとしたらsmartとかを読まれていると思うんですが、違うジャンルの雑誌も読んだほうが良いです。ヴィトンやらグッチやらが載っているコレクションの雑誌とか。視野が広くなります。 女性の雑誌も良いです。ブランドを立ち上げるつもりであれば、レディースラインも考えることになるでしょうから、読んでおいて損は絶対無いです。エイプやアンダーカバー、その他多くがレディースもそろってますので。ってゆーか、shu1ngskさんが女性であれば逆になりますが。 それと、かなり私の偏見と推測が入りますが、雑誌のsm●rtは、あるブランド(グラ●ドキャニ●ンなど)と仲が良い気がします。もともとスタイリストの方がやっているブランドですから、雑誌と仲が良いのも無理も無いかもしれませんが、それにしても雑誌が無理やり流行を作り上げている感じを受けます。有名なモデルを使って付加価値をつけようとしたり、どんな服も褒めちぎったりしてますから。 今書いたことは私の意見なので気に留めないほうが良いかもしれませんが、いずれにせよ流行・ブームなどに流されては駄目だと思います。「自分とはこうである」という確固たる信念を持つことが大切な気がします。 ちょっと話がずれてしまいましたが(汗)、以下に書くことは知識がわずかだったので先日は書かなかったのですが、恥ずかしながら書いてみます。 supremeは外国の方がデザイナーだった気がする・・。 hecは日本人の男性がデザイナー。エイプのNIGOさんとも交友関係があるようです。 swaggerも日本人の男性がデザイナー。オオスミっていう大柄な人がデザイナーだった気が・・。 hystericも日本人の男性がデザイナー。キャメロン・ディアスが大量に購入していましたね。 soph.は清永さんって人がデザイナーだった気がする。soph.はn(n)と仲がよさそうです。一緒に店頭に並んでますからね。 余談: いきなり本格的にご自身のお店を立ち上げようとしなくても、たしかインディーズのブランドばかりを扱っているような店があった気がします。 そういったお店に取り扱ってもらってから本格的に・・っていうのもいい気がします。 それと必ずしも専門に行ったほうが良いとは思わない的なことを書きましたが、そうでもないかもしれない・・(すみません)。 バウンティーのヒカルさんとアンダーカバーの高橋さんは専門学校でお友達だったらしいですから、そういった人との出会いも大切ですよね。

shu1ngsk
質問者

お礼

こんなに書いていただいてありがとうございます。まずはショップスタッフにでもなって修行を積むつもりです。同じ志を持った仲間を見つけられるかもしれませんし・・・がんばります。

その他の回答 (2)

  • gvgv
  • ベストアンサー率22% (14/63)
回答No.2

N(N)はもともとはネペンテスというお店でスタッフとして働いていた方(宮下なんとかって言う名前だった気がします)が立ち上げたブランド。 予断ですが、そのN(N)でスタッフとして働いていた方(三浦さん)が、PLEDGE(←スペルが間違ってるかも)というブランドを立ち上げました。 リボルバーはモデルのKIRIさんとARATAさんが立ち上げたもの。 GDCはスタイリストの熊谷さんが立ち上げたもの。 UCは高橋盾さんによるものですが、たしか専門学校を出てた気がします。最近はパリコレにも出ましたね。 バウンティーはヒカルという人のTOY好きの趣味が高じて店を開いたって感じじゃなかったでしたっけ?ちょっとあやふやですが。 ちなみにcomme des garconsは川久保玲という方が慶応大学卒、旭化成入社、その後退社して独立という感じです。 多くの人が必ずしも専門を出てデザイナー、という王道っぽい道を歩んでるわけではないですね。 ものを言うのは人の縁なのかなぁ? 最初はショップスタッフとして知識などを積んでからブランドを立ち上げるってゆうのでも決して遠回りではない気がする。 頑張ってください。

shu1ngsk
質問者

お礼

 たくさん挙げて頂いてありがとうございます。ほとんど知りませんでした。必ずしも専門の知識がなければいけないという訳ではないのですね、安心しました。以前からパソコン使ってデザインとかしてきたんですけど、専門的な知識がないので不安でした。がんばります。  それにしても、どこでこの情報をゲトったのでしょうか?本とかサイトとかあるのでしょうか?何か他にも情報あったらまた書きこんでください。m(_ _)m

回答No.1

さくらももこさんの「富士山」という季刊誌で、 A BATHING APEを創設した、デザイナーNIGOさんの話が載っていました。 なんでも、NIGOさんは、文化服装学院に在学中、 お友達と雑誌の仕事をしていて、 そこでTシャツをつくろう!ということになり、 その後、友達や知り合いが外国に自分の服を持っていって、 それがウケたり、生地屋さんと相性が良くて、 それから一緒に仕事をするようになったり・・・。 というような経緯で、「ラッキーでした」 と語っていましたが、さくらももこさんがその雑誌でも 話しているように、ラッキーだけでなく、 彼のセンス・才能・努力によって築かれたもの、 だと思います。 まずは、文化服装学院やバンタンのような専門学校や、 大学・短大の被服科など、 「服をつくる」というか、ファッションに敏感で、 志が同じ人たちと一緒に勉強できるような環境に身を置くのもひとつかと思います。 がんばって夢を叶えてくださいね!

shu1ngsk
質問者

お礼

ありがとうございます♪あの有名なエイプも個人が設立したブランドなんてびっくりです。私にもデキル気がしてきました。がんばります。

関連するQ&A