本当に、悩んでいます。助けて下さい。

質問

私は、二年前に、ある塾へ通っておりました(当時、十七歳)。
ある日、行きの電車で痴漢に逢い、ため息をついていたので、どうしたのか、当時二十五歳の講師の方に、聞かれました。
私は胸を触られ、ひどく怒っていました。なので、ブツブツと痴漢について、
「しかもあいつ、前から堂々と……」
と言ったのですが、何も、「胸」とはひと言も言いませんでした。なのに、
「こう？こう？」
と笑いながら、何と胸を揉む仕草を真似したのです。実際に触られてはいませんが、ひどく傷つき、その日から体調を崩し、不眠が表れました。
しかも、その事でクレームの電話を入れると、
「受け止め方の問題だ」
と言い張り、全く反省しないどころか、私に対して遺憾に思ったらしいのです。おまけに、
「何年も前の事を掘り返すな」
と彼は言いました。セクハラの時効は、切れていませんし、何より、そう言った時点で、認めていますよね？ちなみに現在、その塾は受験界で大変有名です。

真剣に悩んでいるのです。特に女性の方、ご回答をお願い致します。
そして、慎重になるために、他の質問箱でも、質問しております。
ご了承下さい。

回答No.3

colo---tan · ベストアンサー

NO.2のものです。

その教師が責任者ならば責任者ではなく、代表取締役のかたや、その塾全体の社長的なかたに連絡してみてわ？

それが駄目なら一度警察のほうに相談してみてはどうでしょう？
言葉や仕草だけでも十分セクハラになりますから、警察に相談してみてそこからどうするか決めたらいいのではないでしょうか？
警察は警察でも、婦人警官のほうが話しわかってくれそうですけどね^^

この問題は質問者様だけでなく、今塾に通っているすべての女の生徒にも関わってくる問題です。
是非自分だけで抱え込まないで第三者のかたに相談してみてください！！

セクハラを受けても泣き寝入り…そういう話をよく聞きます。
でも、悪いのはセクハラされたほうではなく、セクハラしたほうなんです。
これ以上被害者を出さないためにも質問者様の一歩が物凄く大事かと思います。

警察にも多分そういう相談窓口みたいなものがあるはずですから、相談してみてください。

是非頑張ってください。

お礼

はい、女性センターへ相談に行くつもりです。

あの塾は、社長(女性)と講師達の結束が非常に強く、社長に相談しても、こちらが不利になるだけだと思います…。
おまけに、早く解決したい、と電話を再度入れたら、
「こっちこそ迷惑だ」
と言われてしまいました。

もう、塾や講師の名前を、出すべきなのでしょうか？
応援、感謝しております。

回答No.2

colo---tan

こんにちわ。

セクハラなどは、確かに人それぞれ感じ方や受け止め方の差はあると思います。
しかし、セクハラは受け取る側がそう感じた時点でセクハラとなるのではないでしょうか？
質問者様の場合は、直接触られたりはしていないものの、精神的にひどく傷つき体調も壊しています。
その教師のかたがどういうつもりで、それをしたのかはわかりませんが、あながセクハラだと感じた以上その教師がしたことはセクハラ以外の何物でもないと思います。
もしかしたら、今でもその教師は他の生徒さんに同じようなことをして、質問者様と同じように辛い思いをしている人がいるかもしれません。
受け取る側の主観が優先です。
質問者様のような辛い思いを他の人がしないためにも、塾の責任者の人に連絡を取り、事のすべてを話してみてはいかがでしょうか？
質問者様のその行動のおかげで、救われる人もいるかもしれませんよ！！
勇気を出して話してみてください。
女性の心はそういう部分でも凄くデリケートです。
質問者様がセクハラだと感じ、辛かったのであれば、これ以上被害者を増やさないためにもあなたの一言が大事だと思います！
陰ながら応援しています。
ぜひ、頑張ってください。
その教師のような人は女の敵です！！

失礼いたしました。

お礼

とても、勇気をいただきました。
心より、お礼を申します。
辛いのは、私も
「受け取る側の主観が優先」
と言ったのに、頑固で、全く取り合わず、困った事には、その塾の責任者が、他でもない彼(多分、現在二十七歳)なのです。

しかし、彼は墓穴を掘りました。
「メディアに訴える、名前も出す」
と言うと、
「どうぞ」
と言ったのです。ですが、そうすれば、私が罪人になるのでは、と心配です。

回答No.1

aokii

そのままでは、貴方の悩みは解決しません。
その塾に電話をして、責任者に、当時二十五歳の講師のことを訴え、その講師を処分してもらいましょう。

お礼

ありがとうございます。

電話は、入れたのです。なのに、
「ここの責任者は俺や」
と言い張り、全く取り合っていただけませんでした。
辛くてたまりません。